Baseballドラマ(仮)
□第四章
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先生に呼ばれ隼人は教室に入った。
「はい!じゃあ自己紹介よろしくねー」
『えーっと、工藤隼人です。趣味は運動と料理です。これからよろしく(^O^)』
と隼人が手短に言うと教室から「ちょっと格好よくない?」やら「くそ!イケメンが増えやがった」など声が聴こえる。
ふと、隼人が教室を見渡すと隼人に衝撃が走った。
「ほら!!やーっぱりはやくんじゃん”(ノ><)ノ」
「おーい(^o^)/はやくんー」
と無邪気に手を振る亜樹に物凄い怒った顔をしている里英に二人を見て大爆笑している健太がいたからだ。
(同じ学校とは知ってたけどクラスまで同じとはね。)
など考えていると
「おっ!!なになにー( ̄∀ ̄)工藤と高城は知り合いかー」
先生はそりゃ良かったといった感じで言った。
「じゃあ工藤は高城の隣に座ってねー!(b^ー°)」
と先生は教室から出ていった
「やったー!はやくん亜樹のとーなーりー♪」
一人テンションが上がっていた亜樹だった。