Baseballドラマ(仮)

□第四章
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隼人は言われた通りに亜樹の隣に座った。

途中で里英に睨まれたがそこは割愛(笑)

ちなみに席はこうなっている
黒板
●●●●●●|
●●●●●●|ろ
●●●●●●|う
●●●●●里|か
●●●●亜隼|
●●●●●健|

隼人が席につくとチャイムがなった。

すると「工藤君!何処から来たのー?」

など大量に人が集まって来た。
隼人が困っていると

「まったく久しぶりだな(笑)隼人(^O^)」

と健太が隼人の肩を組むと同時に走りだした。

「ちょっと隼人をお借りしまーす」

一瞬で健太と隼人は廊下に消えていった。

その様子は見ていた亜樹と里英は

「よし!私達も行こうよ。里英ちゃん」

「うん。行こっか多分屋上にいるよ」

と亜樹と里英も健太の後を追ってた。
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