兎は月夜に何を思う(銀魂)
□小さな男の子と吉原
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よくよく見たら小さな男の子が一緒にいる
「銀さん銀さんその子は?迷子とか」
「んーちょっと違うんだよな依頼主とでもいっておこうか」
私は首をかしげて銀さんたちを見た
「あっお茶入れるねさっき常連さんからお菓子もらったんだ話はのみながらしよ」
何となく長くなりそうな気がしたのでそういってお茶を用意しにいった
「おういつもわりぃな」
「やった姉御の入れるお茶美味しいから好きアル」
「優さんいつもすいません」
そんな声を聞きながら5人分のお茶を入れた