短いお話
□壱華のお話(拍手ログ
1ページ/3ページ
壱華のお話1(拍手では名前変換はありません
―と、いうことで!交わり交差の第一章完結記念に自己紹介いってみよう!
「え、何!?……あ、そゆこと。えっと……斎藤壱華であり、沖田壱華です。(テレ」
―一応家族構成とか言っとく?
「わかった。えっとボクの家族は、祖父母と両親と兄ちゃんと……総ちゃんに息子の壬と司かな(テレ」
―ちなみに、一応第一章エンド後という設定なうです。
6年後にはもう1人娘が生まれるよ
「(ネタのお話確認中)あ、ホントだ。でも娘かぁ……楽しみっ」
―リア充め…………ッチ
「ん?今舌打ちが聞こえたんだけど?」
―気のせいだよ壱華。
にしても、正直、君達の話がここまで長くなるって思ってなかったんだよ。
「今第三章だっけ?それ以上の予定は?」
―いや、さすがにない。おまけは量産されそうだけど。
君達の話なら堂々とRネタだって書ける!
「え、まさかのそこなの?」
―うん。よし、こんな感じでいいかな。
それでは拍手、ありがとうございました!
「ありがとうございましたー」