短いお話

□壱華のお話(拍手ログ
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壱華のお話1(拍手では名前変換はありません


―と、いうことで!交わり交差の第一章完結記念に自己紹介いってみよう!

「え、何!?……あ、そゆこと。えっと……斎藤壱華であり、沖田壱華です。(テレ」

―一応家族構成とか言っとく?

「わかった。えっとボクの家族は、祖父母と両親と兄ちゃんと……総ちゃんに息子の壬と司かな(テレ」

―ちなみに、一応第一章エンド後という設定なうです。
 6年後にはもう1人娘が生まれるよ

「(ネタのお話確認中)あ、ホントだ。でも娘かぁ……楽しみっ」

―リア充め…………ッチ

「ん?今舌打ちが聞こえたんだけど?」

―気のせいだよ壱華。
 にしても、正直、君達の話がここまで長くなるって思ってなかったんだよ。

「今第三章だっけ?それ以上の予定は?」

―いや、さすがにない。おまけは量産されそうだけど。
 君達の話なら堂々とRネタだって書ける!

「え、まさかのそこなの?」

―うん。よし、こんな感じでいいかな。
 それでは拍手、ありがとうございました!

「ありがとうございましたー」
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