萌えcanの
□天使と悪魔
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ユフィ「可憐な天使・ユフィちゃん降臨！」
ヴィンセント「・・・この雛たちは？」
レビィ「事務所の皆さんと一緒に育ててるヒヨコさんです。メイドにゃんこたちと同じでとっても賢いんですよ」
ユフィ「こらー！アタシを無視すんなー！」
ヴィンセント「では、天使が一体何の用だ？」
ユフィ「よくぞ聞いてくれました！やっさし〜〜〜天使・ユフィちゃんがアンタの願いを１つだけ叶えてあげるよ！」
ヴィンセント「１つだけなのか？」
ユフィ「それ以上は有料となり、マテリアを献上していただく事になりまーす」
ヴィンセント「あまり物欲に塗れているといつか堕天するぞ」
ユフィ「堕天とはちょっと違うけど悪魔にも変身出来ます〜」
ユフィ「じゃ〜ん！どーだ！！」
ヴィンセント「・・・色々凄いな」
レビィ「全部自慢のセットです」
ユフィ「どうどう？似合うっしょ？可愛いっしょ？メロメロでしょ？」
ヴィンセント「カオスと被るから却下だ」
ユフィ「まさかの被り発言きたよ！」
レビィ「それよりヴィンセントさん、ユフィさんセクシーで可愛いと思いませんか？」
ヴィンセント「肌の露出が激しいから却下だ」
バサッ（マントをユフィにかける）
ユフィ「ヴィンセントはすぐにこれなんだもんなー。アタシがこういう格好するとすぐに肌隠せって言うんだよ。どう思う？」
レビィ「それもまた愛情ですよ。気持ちは分からなくもないですし」
END