萌えcanですよ
□銃
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ユフィ「銃士ユフィちゃん参上!マテリアをよこさないとアタシの銃が火を噴くぞ!」
ヴィンセント「私はそんな事をさせる為に銃の扱い方を教えた訳ではないのだが」
ユフィ「じょ、じょーだんに決まってんじゃん!本気にすんなよ!」
ヴィンセント「・・・」
ユフィ「な、なんだよ?」
ヴィンセント「・・・まぁ、いいだろう。そういう事にしておいてやろう。それより覚悟はいいな?」
ヴィンセント「モンスターの気配はしないが油断はするな」
ユフィ「モンスターどころの話じゃないよ!!蜘蛛がそこらじゅうにうじゃうじゃいるじゃん!!?」
ヴィンセント「古い洋館なのだから仕方ないだろう?」
ユフィ「やだやだやだ!アタシ絶対ヤダ!!」
ヴィンセント「行くぞ」
ズルズルズル
ユフィ「うあ〜〜〜!!」
END