萌えキャンなのよ
□クッキング！
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ティファ「ティファと」
ユフィ「ユフィの！」
二人「アバウトクッキング〜！」
ティファ「まずは煮物を作るわよ。具材を鍋に放り込みます」
ユフィ「ポイポイッと適当に♪」
ティファ「次にサラダを作ります」
ユフィ「ここにあらかじめ作っておいたサラダとついでに先程の煮物がありま〜す！」
ユフィ「ヤバッ！食後のデザートどうしよう！？」
ティファ「大丈夫、こんな事もあろうかと」
ティファ「あらかじめデザートを作っておきました！」
ユフィ「さっすがティファ！」
ティファ「さて、お料理もデザートも出来た所で」
二人「完成〜！」
ティファ「これで今日の夕飯も完璧！」
ユフィ「家族みんなで仲良く食べよう！」
クラウド「料理しろ！！全部あらかじめ用意してんじゃねーよ！！！」
ユフィ「なんだよクラウド、具材を鍋に放り込んでたりしてたじゃんか」
クラウド「厳密に料理してたのそこだけじゃねーか！！」
レビィ「まぁまぁ、そういうコンセプトのコーナーなので」
クラウド「どういうコンセプトだ！！」
ヴィンセント「色々と斬新だな・・・」
ユフィ「ちなみにこの料理全部あらかじめ用意した物とは言え、ティファが作った物だけどどーすんの？」
クラウド「持って帰るに決まってるだろ。その為の保冷バッグだって持ってきたんだからな」
ユフィ「相変わらず用意周到だね〜」
レビィ「あの〜、デザートだけ少しいただいて宜しいですか？」
ユフィ「あ、レビィ！抜け駆けはズルいぞ！」
ティファ「沢山作ってあるから焦らなくても大丈夫よ」
ヴィンセント「まさにスタッフが美味しくいただきました、だな」
END