自警団
□レッツ都市づくり!
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クラウド「『発展期』!?なんだそれ!!?」
ジタン「シムシテ○4の某実況動画を見て触発された結果だよ」
クラウド「なんだそりゃ!?じゃあ何か?これからこの都市パロのベースはシムシテ○4になるってか!?」
ティーダ「まぁそういう事になるッスね」
クラウド「どういうこった!!」
ジタン「参考になるんだからいいじゃねーか。ネタも出来るし、停滞したままよかマシだろ?」
クラウド「そうだけども!それよりも前に書いた話しとの矛盾が出来るじゃねーか!」
ジタン「いいんだよ、まだ二話しか書いてねーんだから」
ティーダ「ていうか今なら上手くやれば『発展期』に組み込めるし」
クラウド「それでいいのか?それでいいのか!?」
スコール「もうその辺にしておけ。こうなったらどうにもならん」
クラウド「ほんっとコロコロ設定変えるよな・・・」
リーブ「おや四人共、来てくれましたね」
ティーダ「リーブの仕事はなンスか?」
リーブ「私の主な仕事は都市開発です」
ジタン「成る程、本編と変わらないと」
クラウド「本編とか言うな!!」
ティーダ「ちなみにこのギルド本部『ニルヴァーナ』の最高責任者は?」
リーブ「ブラスカさんです」
ジタン「あ、うん、変わんねーな」
リーブ「それから任務関連の責任者はセフィロスです」
四人(そこは変わっててくれよ・・・orz)
クラウド「アレが責任者やる意味あんのかよ!?」
リーブ「彼が任務関連の指令を出したり処理をするので。
それに極秘任務や危険な任務も彼がやる事が多いと思うので」
クラウド「絶対に描写されないに100万ギル」
スコール「肩書は?」
リーブ「総合本部指揮隊長」
ジタン「略して」
ティーダ「総長」
スコール「肩書は『総長』という略称の為に適当に作ったであろう事に1000万ギル」
クラウド「もうやだこのパロ・・・」
リーブ「まぁまぁ、都市発展の為にも頑張って下さい。
任務はあちらの機械で受注書を発行して受付に渡せば受けられますので余裕のある時にお願いします」
受付
ジタン「さーて、何を受けるか」
ティーダ「採集クエストとかねーの?」
クラウド「モンハンじゃねーんだよ」
スコール「いっそのこと、今日は受けないという手もあるが」
クラウド「いやいやいやいや!」
ティーダ「これなんてどうスか?『社長を護衛せよ』」
スコール「護衛任務か。対象は?」
クラウド「あ・・・」
新生神羅本社ビル
ルーヴァウス「よく来たな」
クラウド「お前はよく依頼したな」
ルーヴァウス「遊びだ」
クラウド「遊びで護衛任務とか依頼してんじゃねーよ」
ジタン「ちゃんと報酬は払ってくれんのか?」
ルーファウス「それは勿論だ。お前らがちゃんと任務をこなせばな」
ティーダ「大丈夫ッスよ!俺達がルーヴァウスを守ってみせるッス!」
スコール(不安が拭えないのは何故なのか)
ティーダ「ツォン、今日のルーヴァウスの予定は?」
ツォン「社長の今日の予定は珍しく特に何もない」
・・・・・・
・・・・・・
ティーダ「ねーのかよ!」
ジタン「そこは予定入れとけよ!」
ティーダ「外出中に銃撃されそうになったとこを俺たちが護るとか!」
ジタン「ライバル企業が差し向けた刺客を俺たちが倒すとか!」
ティーダ「頼れる用心棒!みたいな感じで登場するとか!」
ジタン「誘拐されたお前を俺たちがクールなバイクチェイスで助けに行くとか!」
二人「そういうの期待してたのによぉ!!」
ルーファウス「私は一体どれだけの奴らに命を狙われているんだ」
ツォン「ない事もないですがごくたまにですしね」