自警団

□海のお仕事
2ページ/4ページ

海へ移動したメンバーたちは早速準備運動をしてからモンスターを狩り始めた。
なんてことのないモンスターばかりなので余裕で片付ける事が出来る。
だから余裕で海水でTシャツが濡れて水着が透けている女子の姿を拝む事が出来る。
まぁ、女子が海に入っていたらの話しだけども。

クラウド「海、クラゲだらけだな」
スコール「これでは入る事もままならんな。撤収するか」
ジタン「待てぇえええええええ!!何の為のTシャツON水着だよ!!?何の為のキスティスたちの企画だよ!!?」
ギップル「有効に使えよ!!折角の企画を無駄にするなんて可哀想だろ!!?」
サイス「微塵も思ってねーくせに何言ってんだか」
シェルク「ぶっちゃけ書いてる内に何か居た堪れなくなったんでやめました。それからだるくなりました」
ティーダ「でもどーすンスか?ちょろっと考えてたラブコメとか出来なくなるッスよ?」
エーコ「オチもロクに考えてないしいいんじゃない?」
クラウド「言っちゃいけない事をどんどん明るみにするな!!」
キスティス「仕方ないわね、奥の奥の手を使うわよ」












END





→後書き
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ