book*

□AMEDAMA♡
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【しゅうへいside】




「ふぁっ…あ…っ//////」



薬の所為か感度があがっているらしく、赤い顔をして鳴いていた。



「っ…やばっ。」



媚薬が含まれた飴玉の成分が舌を通じて俺の体に入ってきたらしく。


俺の体も熱くなってきているようだった。



「おい、俺にも代われっての。」



横でまさとがしょうたを腕で支えながらいった。
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