短編夢小説

□部屋
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『あー!?締め切り?そんなん間に合うかっ!!』



そう怒鳴りながら電話をきる。


携帯電話を投げ捨ててしまいたいくらいイライラしてる。



ピンポーン



イラついてるのもあって、ろくに相手も見ずに扉を開けた。




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