短編夢小説
□部屋
1ページ/5ページ
『あー!?締め切り?そんなん間に合うかっ!!』
そう怒鳴りながら電話をきる。
携帯電話を投げ捨ててしまいたいくらいイライラしてる。
ピンポーン
イラついてるのもあって、ろくに相手も見ずに扉を開けた。
.
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ