時と天の守護者

ねぇ、あなたと会えたことは運命ですか?

私はあなたにとって必要ですか?

あなたは私にとって大切なの

だからたとえ

もし

もしそれが神に背くことでも

あなたを守りたいという願いは罪ですか?

それでも迷わず厭わずあなたを

守り抜きたい

大切なあなたを

"わたし"ではなく"私"を受け入れてくれたあなたを

表紙を開く

解説を読む

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ