時と天の守護者
ねぇ、あなたと会えたことは運命ですか?
私はあなたにとって必要ですか?
あなたは私にとって大切なの
だからたとえ
もし
もしそれが神に背くことでも
あなたを守りたいという願いは罪ですか?
それでも迷わず厭わずあなたを
守り抜きたい
大切なあなたを
"わたし"ではなく"私"を受け入れてくれたあなたを
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