少女達と少年達

□少女達と少年達2
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J「結構登るな・・・」
謙「登るゆーても坂や。コンクリートや。」
鳳「あ!あそこに誰かいますよ?」
宍「長太郎よんでみろよ。」
鳳「はい!宍戸さん!すいませーーーん!」
くるっと呼ばれた少女は振り向いた。テニス部達は彼女のもとに走った。
手「すまないな。君は帝都中の学生か?」
?「そうですけど。」
幸「テニスバッグ持ってるようだけどテニス部なのかい?」
?「テニスバッグ持ってるのは普通テニス部しかいないと思いますけど?」
幸「あぁ。そうだね。」
跡「おい。お前!俺様達をお前の学校まで案内しな!」
?「いやよ。なんで私が案内しないといけないの。地図もらったでしょ?まさか忘れたの?そんな訳ないわよね。とゆーことで、自力で来なさいよ。じゃ、さようなら。」
全(ノンブレス!!!)
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