少女達と少年達

□少女達と少年達2
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真「すごかったな・・・。」
越「息してたんスカね」
少年達が呆然としていると・・・
?「私が案内しましょうか?」
同じくテニスバッグを持ったさっきの女子と同じ制服を着た女子が話かけてきた。
侑「嬢ちゃんあの子と知り合いなん?」
ゆ「はい。私の後輩でダブルス組んでます。松本ゆいって言います。」
幸「あの子すごいね。ダブルスできるの?」
ゆ「大丈夫ですよ。」
しゃっべているうちに学校についた。
ゆ「部室こっちです。」
部室につくと
植「##NAME2ー##。」
ゆ「あ。あれがうちの部長です。後の事は、あの子に聞いてくださいね。」
植「ようこそ。帝都中へ。
部長の植木あみです。」
は「副部長の林田まいです。」
手「青学部長手塚だ。
幸「立海部長幸村です。」
白「四天宝寺部長白石や。よりしゅう。」
跡「氷帝部長跡部だ。」

それから各学校レギュラーの自己紹介が始まり、20分後無事終わった。
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