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【り】 1件

【力士 (りきし)】
相撲を取る人全員を「力士」と呼ぶ人がいるが実際は番付が十両以上にいる人たちを力士と呼ぶ。
力士の特権は様々あり、付け人が付いたり、個室を与えられたり、協会から正式に給料が貰えたり、化粧回しを着けて土俵入りができたり、場所で相撲を一番取る時は髷が特別に大銀杏と呼ばれるものになったり等々である。
なお、敬称は主に「関」である。
(例・白鵬関みたいに)



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