04/27の日記
20：01
忘れられない時代のこと
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今の自分の形成に最も大きい影響を与えたであろう中学時代のことでも語りましょうか。自伝的な感じになります。
中学1年は特に問題は無かったのですが、その時から後々に繋がる症状はもう出ていました。立ち眩み、目眩、耳鳴りです。陰キャラでしたが無事に1年生は終わりました。
問題はここから。2年の夏のことです。自分の祖母が鬱病になったことです。自分は俗にいうお婆ちゃん子でしたから、このことにはショックを受けました。あんなにも元気な祖母が…と思うと悲しいですね。
次に塾です。自分が小学生時代からお世話になっていた塾なのですが、中学生はクラス分けをしてA,B,Cと分かれていたのです。中2の夏期講習の時に自分はAクラスに上がってきたのですが、そのクラスのレベルが高すぎて、かつ、講師からのプレッシャーもBやCよりも凄まじく、これが結構精神的にきていたのかもしれません。
次に部活のことです。部活で突如虐められたのです。何か嫌われるようなことをした覚えは無いのですが、でも、かなり傷付いたのは確かです。
中2の夏が終わり2学期が始まってすぐに僕の人格形成に関わるであろう重大なことが起きたのです。
長くなりそうなので、今回はここまで。
長文乱文失礼しました。
今日のBGM 坂本龍一 「メリークリスマス・ミスター・ローレンス」
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