tennis

□すき、
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「名前おはようございます」

『おはようっていいながら毎朝スカートめくるのやめてもらっていい?』

「今日は水玉なんですね。かわいいですけど、私はもう少し布が少ないほうがいいです」

いや、あんたの好みなんてしらないから
朝から変態と話すのは疲れるので部屋に帰った



『顔は好みなのにな』


そういって自分の部屋の扉をあけた
・・・・・はずだった
きっと部屋を間違えたのだろうそう思い扉をもう一度閉めてきちんとチェックしてから入った


『なんで陸遜いるの?そして勝手に私のベットで寝ないでくれる?』


「名前のいい匂いがします。」


そういって陸遜は私の枕に顔を埋めて匂いを嗅ぎはじめた



『変態やめんかい!』


そういって枕を奪おうと手を伸ばしたら逆に引っ張られて陸遜に抱きついている状態になった


『(陸遜なんかいい匂いする)』

「名前大胆ですね」


そういわれやっと自分の状態に気がつき離れようとしたが今度は陸遜に強く抱き締められ離れられなくなった


『ちょ陸遜離して・・・』

「いやです。一生離れたくありません。
折角名前の乳があたっているのに」


少しドキッとしたけど、やはり変態は変態

あのあと全力で陸遜のあそこを蹴り飛ばして瀕死にして外にすてておきました。





(好きな子にはかまって欲しいのです)
(あんな変態でも嫌いになれない)

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