呟き
小ネタとかを主に呟こうと思います!
時々意味のない事も呟くかも…
小ネタをちゃんと書いてほしかったら、コメントお願いします♪
◆お久しぶりです!
本当に長らくご無沙汰してましたすみません………m(_ _)m
久しぶりに更新再開しようと思うので、よろしくお願いします!
………よし、これ書いたからには頑張らなくちゃな……
2014/09/12(Fri) 12:17
◆目に映る話
18話更新しますた!!
2014/06/08(Sun) 17:50
◆目に映る話
を、少し修正しました(・_・;
2014/06/06(Fri) 15:41
◆シンタロー誕記念小説更新!
シンタローへの愛を最大限詰めたものになっています←
良かったら見てやってください!
2014/04/30(Wed) 17:32
◆更新!
short2に『ROUTE WORST END』を追加しました!
かなり鬱な仕様になっていますので、苦手な方はご注意ください;;
2014/04/12(Sat) 18:35
◆更新!
今日花見に行ってきたので、花見ネタ『桜のような、』書きました!
母とですけどね!←
2014/04/03(Thu) 18:08
◆更新!
エイプリルフールネタのカノシンと、一周年のところに透明エレジーで黒シンアヤを書きました!
良かったらどちらも見てみてください!
2014/04/01(Tue) 11:46
◆ああああああああああああああ
一昨日セトの誕生日だったあああああああ
忘れててごめんんんんんんんんん
セト「いいんスよ、慣れてるッスから」
………orz
セトさんかっこいいよ、ショタセト天使だよ、ごめんね!
2014/03/30(Sun) 16:18
◆オーマイダーティー!!
カゲロウデイズX読んだぜ!
※ここからネタバレ注意
いやぁ、カノさんがカノさんでカノさんでしたね←意味不
カノ受け派の人達はセトカノに悶えてたでしょうが、私はカノシンにしか思えませんでした←え
というわけで、カノシン↓
「ねぇ、シンタロー君……大好き」
オレを見下ろして、赤い眼で笑ってそう妖艶に囁いた奴をオレは睨みつけた。
「……それも嘘か」
「やだなぁ、シンタロー君。本当だよ」
カノの目は依然赤いままだ。
それはつまり、
「………やっぱ嘘だろ」
「あは、ばれた。だったらさぁ、」
カノの姿が薄れ、懐かしく愛しい彼女に変わる。
オレは少し息を飲んだ。
「…私の事は好き?シンタロー」
「……何、がしたいんだよ、カノ」
「ねぇ、好き?」
そう言ってしゃがんだ彼女はやはり彼女にしか見えなくて。
こんなにオレを苦しめて本当に彼は何がしたいんだろうか、などと頭の中では『彼女』が他の誰でもないカノである事を理解しているというのに、口はそれを無視してこう言った。
「………好きに、決まってんだろ……アヤノ」
そう愛しい人の名前を呟くと、彼女はにんまりと笑って、また元のあるべき姿へと戻ってオレを嘲笑した。
「あっは、何そのマジな顔」
「………」
「本当に僕を姉ちゃんと見間違えちゃった訳?あっはは、最低だねぇ、シンタロー君」
そう言って彼はオレの胸倉を掴んだ。
息が詰まって少しむせかえる。
「…さっき、シンタロー君の事好きだって言ったよね?あれさぁ、あながち間違いでもないんだよ?」
「……は?」
いや、そんな訳はない。
好きどころか、彼はアヤノを救えなかったオレを憎んですらいるだろう。
だからこそ彼はこうしてオレを苦しめているというのに。
「………僕はさぁ、シンタロー君のそういう、苦しんでる、絶望的な顔は好きだよ?幸せそうな君は大っ嫌いだけど」
「…っ、悪趣味」
そう吐き捨てた唇を強引に奪われる。
そこにはやはり愛なんてものはない。
むしろ、オレを窒息でもさせてしまおうとでも思ってるに違いない。
のだが、舌を絡み取られると、やはりどうしても体が反応し頬が火照ってしまうオレはもしかすると淫乱なのだろうか。
なんて、阿呆らしいことを考えていると、唇が離れた。
息がやっと整ったところで投げ飛ばされる。
「…っ、く、ぁ……」
「……じゃあね、さよなら、シンタロー」
そう言って彼女はまたオレの前から消えた。
2014/03/30(Sun) 11:44
◆サイト一周年!
ということで、企画ページを追加しました!
良かったら覗いていってください♪
2014/03/26(Wed) 18:06
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