04/27の日記

23:37
XANXUS息子
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とりあえず2択

 中学生(13)くらいの年齢の頃に性欲もてあまし
てそこらへんでヤった女から生まれた。
名前はとりあえずジークで。
数年後子供を生んだ女が4歳ほどであろうジークを連
れてXANXUSに泣きつくが、XANXUSは黒髪赤目、しか
も、憤怒を宿している目が自分によく似ていていたく
気に入り、女を殺してジークだけを保護。
丁度その数ヵ月後にクーデターを起こす。
8年後にはXANXUSそっくりで王子口あんぐり←
性格はやはりドメスティックバイオレンスそのもので
ある。
鮫いびりは日常茶飯事。
銃と刀を所持。勿論二丁拳銃。
XANXUSは鮫によく親バカと言われグラスを投げつけ
る。やはり日常茶飯事。
九代目はほほえましく思っている。
「ああ、孫が出来た・・・!!」
感涙である。
自身に子供が出来たために九代目の気持ちがわかるよ
うになり、原作時のような気まずい関係ではない。
むしろXANXUSが九代目に子育ての相談をするほど。
いつの間にか老いぼれからクソ親父に格上げされてい
た。
「XANXUSがやっと私を父親と・・・!!」
感涙である。
クソと言う単語は照れ隠しと確信する九代目。
無駄な所で超直感使うな。
だが自らモスカへ入った九代目。ツナを鍛えるために
一役買ってくれとの事。XANXUSはしぶしぶ了承。
10年後の世界ではジークは10年後のザンザスの髪
型を腰まで長くしたもの。
ゆるく下のほうで結んでいる。

 もう一つは途中まで同じ。
女がXANXUSに泣きつきに行く事はせず、ジークに虐待
をする。はっとしたら「XANXUS、XANXUS・・・」と呼
ぶ女を気味悪がると同時に父親と思われるXANXUSを探
す事に。母を殺しそこらへんで気に入った武器をそろ
えて(二丁拳銃と刀)父親探しの旅へ。
父親の居所がつかめたと思ったらクーデター後でVARIA
内に入れず鬱憤が溜まる溜まる。
もともと使える憤怒の炎をVARIA邸にぶっ放しかけたが
父親のためと我慢。
8年後に綱吉たちに戦いを挑んだ事を知り、急いで日
本へ。
丁度XANXUSが横たわっているのを目にして半狂乱。
かろうじて意識があるXANXUSに声をかけられはっとす
る。そしてそこから突入XANXUSの親バカ。
九代目との仲は依然微妙なままである。
後は同じ。

前者か後者どちらにしようか。

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23:17
ヒソカ妹
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 ヒソカ妹で、双子の姉妹。
姉は落ち着いている性格。たまにデレる。しかしツン
デレなわけではない。ブラコン&シスコン。
一人称はボク。
妹は落ち着きがない性格。元気で大雑把なところも。
ブラコン&シスコン。
一人称はオレ。
二人ともヒソカのためならば死ねるとも言っている。
しかしヒソカがシスコンなため、自分を理由に二人を
殺す事は決してない。
変態でピエロで食えなくてその上シスコンとかもう終
わってますねヒソカさん。

念能力は"手のひら合わせ"(ハイタッチ)
二人が手を合わせた状態(ハイタッチ状態)でのみ念
能力が発動。それにより、姉の防御力が最大まであが
り、妹の攻撃力が最大まで上がる。
姉だけ、または妹だけ攻撃力、防御力両方があがる事
はない。(両方なら尚更)
使える時間は一日10時間。
解除したいときはもう一度手を合わせる。
10時間経っていない状態で念を解除すると、残りの
時間はまた今度発動したときに使える。
(たとえば、1時間使って解除したら、残りの9時間
は後に残しておける。その日限りだが)
しかし、一日5回まで。

姉個人の能力は、"凶器で狂気な私の玩具"(マーダー
ドール)
数え切れないほどの武器を出す。
中には特殊能力、例えば炎を纏っていたり、などの武
器もある。
ベンズナイフは大量にあります。
しかし実際、どこから出てきているかわからない。
自分が出した武器を操り、空中で浮かせてミサイルの
ように攻撃する事も。(FTのエルザのザ・ナイトみた
いな)
マーダーとは"殺人"つまり、殺人人形、殺人武器と言
う意味が込められている。

妹個人の能力は、"不気味で不思議な私の手"(ダーク
ハンド)
両手の爪が伸び、頑丈になり、鍵爪のようになる。
そこらへんの刀より鋭い刃と頑丈さを持つ。
使用中は手の周りが黒い霧のようなものがうずまいて
いる。その黒い霧は、自分の思い通りに動き、相手を
縛ったり、爪ほど鋭くはないが貫く事も可能。
(narutoの奈良家秘伝の影術みたいな)
黒い霧によってダークハンドと名づけられた。

二人とも人殺しは余裕。
そして演技や嘘も得意。














「兄さんに仇なすのは、許さない」

「あはは!だからね、オレ達が殺してやろうと思っ
て!!」

「そう言う事。お願い、死んで」



その双子、無慈悲につき。

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22:45
一護兄
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 短編で書いていた一護兄。
原作時高3。
実は転生者で、BLEACHのことは「そんな漫画あった
な」程度の認識。
友人に勧められるが、パラ読みしかせず、大まかな流
れしか覚えていない。
元の世界に戻る方法を探している。
転生して幼い頃、霊力が高すぎて虚も大量によってく
るため、死神になるしかないと浦原に言われ、修行し
て死神に。
もしかしたら藍染が前世に戻る方法を知っているので
はないかと思い、戦って逃げようとする虚に虚圏へと
連れて行ってもらい、一時虚圏に戻っている藍染の元
へ。前世に戻る方法を知っていると言われ藍染側に付
く事を決意。
表面上優しい一護の兄を装い続け、ルキア救出時に藍
染とともに敵であることを宣言。
「雷舞炎葉」と言う斬魄刀を持っていて、浮竹などと
同じ2対1刀の刀。
片方には雷、片方には炎が纏う剣。
体内に一護のような強力な虚を宿していて、特別に十
刃に。
周りの十刃たちともまあまあ友好的である。

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