04/29の日記
21：44
ヒソカ友人
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短編で書いた非似紳士なヒソカ友人。
名前はルイズで。
容姿は緑髪青目。髪は背中より下のものを一つくくり
で前に持ってきている。
一見優しそうな目だが、よく見るとどす黒い何かがう
ずまいていたり。
度の入っていない眼鏡をしている。
理由は目は良いけど眼鏡をしていたほうが紳士っぽい
からだとか。
服装は勿論スーツ。
一人称は私（わたくし）で敬語口調。
人を気遣うような優しい一面も。
と、言うのは表の顔。
裏では口調等は変わらないが、戦闘狂の殺人狂。
容姿は髪を表より少し高めに結い、眼鏡も外す。
そのため髪は前へ持ってくる事はない。
そのせいかヒソカと親友（自称）と言う関係を築いて
いる。
一緒にお茶会することも結構ある。
旅団とは美術館で鉢合わせ。
そこにヒソカが（珍しく）いたため、ヒソカ経由で知
り合う。
ハンター試験では出なかったが、天空闘技場編から登
場。
ヒソカと一緒にゴンとキルアについて話す。
「早く熟れてくれないかなあ◆」
「待つのもまた一興、ですよ」
みたいな。
旅団員とはまあまあ仲が良い。
主人公組にはちょっと警戒されているが、「信用でき
ないところがあるが、たまに助けてくれる何気に良い
やつ」程度の印象。
主人公組とは敵側に回ったり味方側に回ったり。
でも基本傍観で高みの見物して周囲に人がいないのを
良いことにニヤニヤしてる。
実は黒幕だったりして。
実は転生トリップ者。
hunter×hunterの認識はない。
しかし、なぜか独学で念を覚える。
念に名前があるのを知るのは覚えた後。
念能力は特質系。
王道で知っている漫画等の能力を使うとか。
主に青祓のメフィストの能力。
何か紳士（自称）で気が合いそうだから。
と、いうより、アインス・ツヴァイ・ドライってドイ
ツ語だったんだね。（どうでもいいだろ）
「私の本性を見たからには仕方ありません。殺してあ
げましょう」
「・・・え？大丈夫ですよ。トラウマどころか自分か
ら死にたいと思わせるような死を迎えさせてあげます
から」
安心できないよー。
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