pervert
□変態と暗チ:設定
1ページ/2ページ
変態の設定↓
生物学上女
スタンド名:material transmission(メトゥーユ トランスミッション)
能力:物質透過
本体:変態(20)
一人称:俺
するどい嗅覚と聴覚、勘を持つ。
目はあまり良くないようでテレビなどを見るときは眼鏡をしている
ジョジョの世界に転生した。
承太郎とかにも関係していて(杜王町に住んでるので、承太郎が来た時とっ捕まえて事情を全部話した)スピードワゴン財団の力を使ってイタリアによく行っている。
現在の状況。
物を透過、通過する能力、パンツを取ったり、辱めるのに有効的。
家に侵入することも可能。
しかしいっぽ使い方を間違えれば、埋まる
地面に沈み込む→あわてて能力解除→出られなくなる
次第に使い方に慣れていくと、足場だけ通過しない、腕だけ通過とかできるようになる。
しかし今でもあわてると沈む時がある。
まあ、今では簡単に抜け出せますが
一応”物質”を通り抜ける能力だから、生物には触れられるし、ダメージも負わせられる。
その気になれば生物も通り抜けられる、心臓だけ掴むとかも出来る。
結構暗殺向きかも。
(これを書いていてD灰のティ○・○ックさん思い出した)
ちなみに身につけている服も一緒に透過するように、掴んだもの触れたものも本体とともに透過することができる。
(例)パンツを抜き取る
基本暗チ全員につっかかっていくが特に反応が可愛いイルーゾォによくその魔の手は向けられる。
メローネとは特別仲が良いわけではない。気づいたら一緒にいる。悪友っていうのかな?
最近は護チにも魔の手が伸びているのだが暗チの皆は知らない。(護チにいるときの暗チの人たちの反応は「あれ?いつの間にかいなくなったな」程度)
暗チの皆に歓迎はされていないが、嫌われてもいない。
しょっちゅう来るので最近はチームメイトの一人だと感じ始める暗チの人たち。毒され始めている。
このお話の暗チの簡単な説明↓
リーダー(28):苦労人、常識人だが天然がまじっており、よく変態に騙されている。
兄貴(26):常識人、だが重度のペッシ病、ペッシ可愛い、ペッシを傷つけるのは許さない、何事もペッシ優先。口を開けばほぼペッシ。
あと、この小説ではかなりの残念すぎるイケメンとなっております。
ペッシ(17):マンモーニ。兄貴大好き、変態には恐怖を抱いているが、たまに優しい変態に心を開きつつある。
千代(19):常識人、キレやすさは健在だがチームの中では一番マシな子。メローネにしょっちゅういたずらを受けている。
メロン(20):変態。ディ・モールト、変態。チーム全員にちょっかいをかけるが、最近は反応がおもしろいギアッチョに重点を置いていたずらを仕掛けている。
マジオ(27):常識人…?変態にちょっかいを出され続け、ついには変態に慣れてしまった可哀そうな人。扱いも心得てきた。
イルーゾォ(21):変態に一番ちょっかいをかけられる人。変態と変態(メローネ)が協力していろいろ仕掛けてくるようになったもんだからいつもよりよく泣くようになった。
ソルベ:「ジェラート…」
ジェラート:「ソルベ…」
イチャイチャ
ボスはジョルノ、みんな生きてる設定です。
承太郎に事情を話して、色々助けてもらいました。
設定をまとめてみました。
長編夢小説の主人公のスタンド能力よりも断然スタンド能力っぽい…だと…!?
だんだんと設定を追加する予定です。
→私の変態イメージイラスト