pervert
□変態と暗チ①
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全てスカイプでの友人との会話（編集あり）
少し前にとあるスレでイルーゾォのパンツを貰えると言われた管理人。
いつまでたっても貰えないので友人にそのことを話しました。
私：そういえばイルたんのパンツまだー？
友人：黙れｗ
私：貰えるって聞いたのに
友人：本気にすんなよｗｗｗｗｗｗｗ
私：まだですかい？
友人：永遠にないと考えろｗｗｗｗ
私：ｍｇｍｇする準備はもうできている！！
友人：やめろｗｗｗ
私：ちょっとペッシに頼んでイルたん釣ってきてもらうわ
友人：ペッシはどこにいるんだよｗ
私： 畑
友人：抜くのか
私：ｽﾎﾟﾝｯ
友人：一人で抜ける重さなのかｗ
ここから変態の活動がはじまる…っ！（名前の統一性が無いです）
生ハム「ペ、ペッシィ――ｯｯ！！」
「当て身」
「さあ、ペッシペッシペッシペッシペッシよぉお～？」
ペッシ「ヒ、ヒイイッ！！」
「イルたんを釣って来てもらおうじゃあないか？ンッンー？」
ペッシ「イ、イルたんって誰…ハッ！！（察し）ま、まさか…イルーゾォの事ですかい…？」
「ハンッ、よくわかったじゃあねえか？マンモーニのペッシよお、そんなことどうでもいいからはよ、はよイルーゾォ」
ペッシ「で、でも兄貴ぃ…どうしやしょう、俺…俺…っ！！」
生ハム「ぐっ、ペッシに手を出したらただじゃあ置かねえぞ、ザ・グレイトフル…」
「当て身」
ペッシ「（ザ・グレイトフル・当て身…）」
「いいからよぉお、早くイルーゾォ釣ってこいって言ってんだろぉ～がよぉ～！クソッ！クソッ！クソッ！！」
ペッシ「ハイィッ！！（ｶﾞｸﾌﾞﾙ）」
ペッシ「ビ、ビーチ・ボーイ！！」
生ハム「（ペッシがスタンド出すところすげえ可愛い）」
ずるうっ
イルたん「ふぁあっ！？」
「イルたん来たああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ（（ｒｙ」
イル「な、なんで俺はこんなところに…？ハッ、変態！！変態だあああああ！！！」
「おうともさ！君の身近にいる変態さ！！」
イルたん「一人で十分だああああああ！！」
「じゃあ、パンツも貰ったことだし」
イルーゾォ「はあ！？あっ、嘘だろ！取られてる！！」
メローネ「さっさとアジトに退散しますか！」
「ズアッ」
～アジト～
千代「うっおぉ、いきなり現れるんじゃあねえよ！この変態共ッ！！」
黒粥「今日はどうしたんだ…？…メローネ、お前もか」
メローネ「いや、面白そうなことしてたから、ついてきた」
千代「いつのまにアジト知ったよこいつ…いつもはメローネをつけてこないと来れねえくせによお…」
「今日はイルたんのパンツを貰ったのでついでにマジオも補給しておこうかと思って」
マジオ「なんだぁ～？またパンツか？」
「おーいえす！あなた、察しがイイネー」
千代「オイ、オイッ！！またってなんだよ！何回も取られてんのかよ！！」
マジオ「もう慣れたなぁ～ｗｗ」
千代「適応してんじゃあねえよっ！クソッ、クソッ！！」
メロン「ねえ、なんでマジオ俺にはパンツくれないん？」
「それはね、君が男で、俺が、女だからだ」
メロン「ねえなんで！？なんで差別するん！？」
マジオ「いいからお前らはやく帰れー」
「冷たいマジオも好きよっ！！」
マジオ「はやく盗ってけ、んで早く帰れー」
「ヘイっマジオ！！（両腕広げる）」
マジオ「？…ああ、しょうがねぇなあ～…」
「ひゃっふーーーっ！！イタリア式ハグ！そして挨拶！！！」
「…ああっ！（絶望した顔）イルたんにもしてほしかったあああああああ（ダンダンッ）」
粥「やめろ、床が抜ける」
「嘘だろリゾット（青ざめる）」
メローネ「あ、イルーゾォ達帰ってｋ「うおおおおおおおおおおおおイルたああああああああああああああん、イタリア式あいさつぷりいいいいいいず！！！！！」
ハム「ザ・グレフル」
「おふううう…」
（気絶）
ハム「んで、こいつどうするよ」
粥「…リトルフィートして瓶に放り込んでおけばいいんじゃないか？」
ハム「帰さねえのか」
粥「…その手があったか」
ハム「お前、疲れてんな」
粥「そろそろ、メタリカが暴走するころだな…」
ハム「うし、寝ろ、こいつは俺がきっちりジャッポーネに帰しとくからよ」
粥「恩に着ない」
ハム「そこは着ろよ」
粥「お前に恩を感じて良い事があったためしがないからな」
イルーゾォ「いいから、はやく帰してきてくれよぉっ…！（涙目）」
イルたん「あっ、俺のパンツも、返して！！」
イルーゾォ「うぅっ、ぐぐぐぐ…ぎぃ…はあっ、…はあ…何なんだこいつ、離さねえっ…」
兄貴「しゃあねえ、諦めろ」
メローネ「なになにぃ～？（ﾆﾖﾆﾖ）イルたんここまでノーパンで来たのぉ？ああ、よくみたら若干内股だねぇえ～、どうだった？ノーパン、気持ちよかった…？（ﾆﾔｱ）」
イルーゾォ「ふ、ふぇええ…」
兄貴「グレフル」
メロン「アフン」
兄貴「こいつも帰してくるか」
マジオ「しょお～がねぇ～なあ？こいつ、目的はたさねえとまた来るぜ？
いいからそこに転がしとけよ、ジャッポーネに連れていくだけ労力の無駄だからな、メローネは川に放り込んどけばいいだろ」
兄貴「ちっ…、しっかり縛っとけよ」
マジオ「おうよ」
ギアッチョ「メローネは二度と帰ってこねえようにしっかり縛って海に流しとけよ」
メローネ「ああんもうギアッチョ冷たいッ、さすがホワルバの使い主！！」
兄貴「じゃあ、いってくるわ」
…to be continued…
【あとがきという名の謝罪】
なんか…すいませんでした…orz
夜中にテンションが上がって友人に最近開いたスレの結果を尋ねたんです…。
それで、こんな変なお話が出来上がってしまいました。
お話というか会話文ですけどね。
たぶんまた友人とこういう会話をすると思いますので…続きます（・∀・`；）
例のスレ→ジョジョのキャラを1人だけ思い浮かべてからこのスレを開け【ジョジョ速】
→おまけ*兄貴が寝かせてくれません