short dream
□マッサージ店「アッサッシーノ」
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マッサージ店「アッサッシーノ」はっじまっるよー
〜初日〜
担当:マジオ
「猫の足踏みマッサージだ!珍しいだろ、…あっオイこらまだ終わってねえだろうが!ったくしょぉがねえなあ…後でビン詰めの刑だな…(ボソッ)。
すまねえ、お客さん。猫が逃げちまった見てえで、今日はもう閉店だ。また明日来てくれよな!」
〜2日目〜
担当:メローネ
「俺のマッサージは特別だよ、ほら、エステみたいで気持ちいいだろ?…ん、終わり。どうだい?コリはほぐれた?
…そう、よかった。また来てね、次は違うところをほg((強制終了です」
〜周りのお客さんの感想〜
Aさん「手つきが気持ち悪かったわね」
Bさん「途中真顔になっていきなりニヤニヤしだしたりしてたな」
Cちゃん「あのお兄ちゃんべろ出してぺろってしようとしてたのー」
Dさん「変な笑い声も漏れてましたわ」
〜3日目〜
担当:イルーゾォ
「いらっしゃい、今日はどうする?…ふうん、偏頭痛ねえ…じゃあ今日はてっとりばやくやっちゃおうか。俺が痛みを受けることになるけど…。
コホンッ、マン・イン・ザ・ミラー!(グリグリグリグリ)。うあああ、指先が痛い…超痛いィ…!(数分後)…っ、取れた?ああ、痛かった。
これさ、スタンドでやると時間かからないしコリもほぐれるって評判なんだけど…痛いんだよね。次は普通にやるから。じゃ、会計するよ」
〜4日目〜
担当:ギアッチョ
ギアッチョ「ん?また来やがったかあ…そろそろ来るころだと思ったぜぇ(ニヤァ)
さあてと、今日も俺のスタンドとの連携マッサージで片頭痛なんてなくしてやるよ!(わきわき)」←楽しそう
〜5日目〜
担当:生ハム野郎
「おぅ、シニョリーナ、また頭痛くなったのか。さ、そこに寝てろ、ほぐしてやるよ。
…まあ俺もこの年だからよ、腰とか冷えが膝にくるんだよな。頭もたまにいてえ。
つれえよなあ、あれはよお…。
うぉっ、ガッチガチじゃあねえか!
ハハッ、でも俺に近づくのはよくねえんじゃねえか?…ほら、生ハムって、偏頭痛が…な?
……あ、オイ、笑うな!心配してやってんのによう。ちっくしょう!ペッシ、続きやってやれ!」
「へ?あ、兄貴ィ、このお客さんは兄貴がした方がいいんじゃ…」
「いいからやっとけ!次来たらふにゃふにゃにしてやるからな!覚悟してろ!(奥に行っちゃう)」
「うーん…兄貴どうしちまったんすかねえ…すいやせん、後は俺がやります。また来てくださいね?皆待ってますから」
〜6日目〜
担当:ジェラート(ソルベは見学)
ジェラート「いらっしゃーい!ああ、いつも来てくれてる子だね、ソルベ、案内してあげて」
ソルベ「おう、こっち来い」
ジェラート「(俺もソルベに案内されたいなあ)はい、あ、もう寝てくれてるんだね、早くて助かるよ、始めるよ。力を抜いて。痛かったら言ってね」
(マッサージ中)
ソルベ「…」
ジェラート「♪」
ソルベ「…ジェラート」
ジェラート「ん?なあに、ソルベ」
ソルベ「俺にも後でしてくれ」
ジェラート「…もー!ソルベったら!大胆!俺頑張っちゃうからね!」
ソルベ「ん(頷く)」
(マッサージ中)
ジェラート「終わったよ、どお?肩上がる?頭どお?…そ、良いみたいね、じゃあお会計しに行こうか」
〜最終日〜
担当:お粥
「磁気の力で…ほぐすっ!(メタリカ)どうだ、軽くなっただろう(ここまで7秒)」
友人:一週間で終わる店ってどういうことだ…
私:ボスにばれるので一週間なんです
友人:副業だめなのかよw
ボス「駄目、かっこわるい」
ボス「わたしの評判下がる」
友人:そんな理由かよwww
むしろ暗チの店は繁盛すると思うがなぁ…
私:イタリアだから行って、少し迷ってる間に終わる…orz
友人:ひでぇ…死ぬ気で四日で探すぞうちは
私:ギアッチョに間に合えばいいと思ってるだろw
友人:なんのことだ、お前は初日から探さなきゃならねぇんだぜw
私:俺への情報ははやいぜ?何せ俺が情報発信してるからな
友人:どこにだよw
私:テレパシーだ、テレパシーで情報を発信してる
友人:そうかお前宇宙人だったのか…
テレパシーを受け取れる人@「(…!ちっ、何だ。暗チの情報か)」
テレパシーを受け取れる人A「(お、副業始めたのか、護衛の方が好きだけど行ってみるか)
テレパ受けれるよB「(暗チが副業!?ktkr、早く探そう)
私:おれは超能力者だ(ドヤア…
情報発信は始まる1週間前からです
友人:うわあ…w
引かれてしまいました。
リーダーは正直磁気の力しか思い浮かばなかったのと疲れてきたから、でもこんな短くなるとは思わなかった、正直すまないと思っている。
※私からテレパシーは出ませn((当たり前だ