story
□生ハムって偏頭痛を誘発するらしい
1ﾍﾟｰｼﾞ/1ﾍﾟｰｼﾞ
次の任務の事を相談してるみたいです。
ステルス機能がついてるリーダーは他の任務があって行けません。
そこでイルーゾォが選ばれました。
しかし鏡があると不自然な場所です。
どうするんでしょうか。
（鏡の中）
フーゴ「この任務どうするんだ」
イルたん「フーゴと一緒に行動する、そうすればステルス機能が効く」
フーゴ「なんで僕なんだよ、しかもステルスってなんだし…」
イルたん「他に適役はいないだろ、な、お前に敵う存在空気やろうなんていねえよ（肩ポン）」
フーゴ「……（ムスッ）」
イルたん「…あれ？何そのフォーク…俺の事も刺すの？（汗）」
フーゴ「僕はそんな事しないぞ…（ムスッ）」
イルーゾォ「……（後退）」
フーゴ「…何故逃げるんだい？イルーゾォ…（ｼﾞﾘｼﾞﾘ）」
イルーゾォ「……う、うわああああありぃいいだあああああ！！！助けてええええ、刺されるうううう！！（逃）」
フーゴ「僕はそんなことしないと言ってるだろう！貴様も馬鹿か、ド低脳がああああああああああああああああああああ！！！（追）」
イルーゾォ「りいいいいいだあああああああ！！！！（飛）」
リゾット「なんだ、どうしたイルーゾォぐっふぉ（衝突）」
フーゴ「待てって、言ってんだろおおおおおおおおおおお（投）」←全力投フォーク
リゾット「ゲホッ、何があっｔ、…！！！」
イルーゾォ「フォーク飛んできたあああああああああ」
リゾット「メタリカッ！！（分解）」
フーゴ「なんだと…！？」
ブチャラティ「何をしているんだ、フーゴ
（チョップ）」
フーゴ「いっ、…ブチャラティ！？どうしてここに？」
ブチャラティ「ジッパーで監視してた（ゲス顔）」
フーゴ「！！？（ブチャラティの顔が…！）」
イルーゾォ「…？」
リゾット「…ブチャラティか」
ブチャラティ「チャオ、リゾット☆」
プロシュート「だああああああああああああああうぜえええええええええええええええその☆がうぜええええええええええええええええええ」
ブチャラティ「やあ、プロシュート☆」
プロシュート「ああああああああああああああうぜええええええええええええええええ、なあこいつ殺していい？殺していい？ぶっ殺すと思っ「メタリカ」グハｧｯ」
リゾット「少し落ち着け」
リゾット「しかし、お前、どこから湧いたんだ」
プロシュート「こいつが作ったジッパー空間の中、いやそんなことよりも！！うざいの！わかる！？」
イルーゾォ「リーダー（クイクイ）疲れた」
リゾット「もう少し頑張れ」
フーゴ「うるさいです！すごくうるさいです！ナランチャ並みにうるさいです！」
ブチャラティ「賑やかだな、ハハッ」
プロシュート「その爽やかな笑顔とかいうのがもううぜええんだよおおおおおおおおお、うぜえええええええええええええええええええええええええええ」
フーゴ「うるせええええええええええええ、
少しは黙れクソじじいどもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
イルーゾォ「あ、もう無理、解ける。皆が勝手に入ってきたせいだ」
（マン・イン・ザ・ミラー解除）
フーゴ「まったく！もう少し頑張ればないんですか！？」
イルーゾォ「だって俺のスタンド、長く持たないんだもん。精神世界だしさ。
その精神世界で暴れられたり大声出されたら俺の精神力がガリガリ削られてくんだよ、どう？お前らのせいでしょ？」
フーゴ「…ぐっ…いや、そもそも君の精神力が弱いのがいけないんじゃないですか！
なんですかＤって！どんだけメンタル弱いんですか！泣き虫！」
イルーゾォ「メタ発言は許可しないィ！それにメンタルとか関係ねえだろ！お前のスタンドだって見境なくて危険だよな！
お前が制御し切れてねえからだろ？どんだけ恐ろしい精神してんだ！パンナコッタ野郎！」
フーゴ「パンナコッタがなんですってえ！？
名前ですよ？名前なんですよおお？君こそイルーゾォって、「幻影（笑）」ＤＱＮネームかｗｗｗプギャｗｗ」
イルーゾォ「フーゴ、風ーゴ、空ーゴ、空気」
フーゴ「空気じゃねえよ！きめえ思考回路発動してんじゃねえ！！」
イルーゾォ「あからさまに空気に反応したｗｗｗ」
フーゴ「んだとこｎ「ハイハイ、そこまでだ、落ちつけフーゴ」…ブチャラティ…」
リゾット「お前もだ、イルーゾォ、一旦落ちついて話し合おう」
イルーゾォ「リーダー・・・」
プロシュート「ガキ共が、話がなげえよ、頭わりーな、まとめろ」
フーゴ・イルーゾォ「（イラッ）」
フーゴ「ならば、これは暗算で出来ますか？
ブチャラィ、リゾットさん、電卓の用意をお願いします」
ブチャラティ「フィンガー（ジッパーで開いたところから電卓を二つ取りだす）。
フーゴ「５９８７３４×４７６８」
プロシュート「！？」
フーゴ「答えは２８５４７６３７１２です、どうです？二人とも」
リゾット「…合っているな」
ブチャラティ「さすがだ」
プロシュート「…ハ、ハンッ、はったりだ、今度は俺が問題出すぜ？いいな」
フーゴ「もちろんですよ、どうぞ？（ﾆﾔｧ）」
プロシュート「そうだな…１８７４６３８×３５６４７８」
フーゴ「６６８２６７２０４９です」
プロシュート「リゾット」
リゾット「少し待て………合っているな」
ブチャラティ「どうだ、フーゴはＩＱ１５０なんだ（ドヤ顔）」
プロシュート「……ほお…イルーｚ」
イルーゾォ「俺だって頭のよさならお前に負けないぞ」
プロシュート「寝言いってんじゃあｎ」
イルーゾォ「他の国、特に英語とかかな、…俺よりも喋れるか？」
プロシュート「………」
リゾット「（肩ポン）諦めろ、プロシュート」
プロシュート「クソッ…！ペ、ペッシぃいいいいいいいいいい！！！（帰）」
フーゴ「ふんっ（ドヤ）」
イルーゾォ「ははっｗｗ（スッキリ）」
リゾット「お前ら、やりすぎだ」
イルーゾォ「うーん、でもあれで少しは傲慢な態度も直るんじゃない？」
リゾット「それならよし（即答）」
フーゴ「即答かよ」
ブチャラティ「いやあ、今日も楽しかったなあ、そろそろ帰るか、フーゴ」
フーゴ「…そうですね」
ブチャラティ「…寂しいか？」
フーゴ「いえ…」
ブチャラティ「そうか、また遊びにこような」
フーゴ「仕事しろ幹部」
リゾット「騒がしい奴らだったな」
イルーゾォ「うん」
リゾット「そういえばお前らは何をしていたんだ？」
イルーゾォ「……？ああそうだ任務の事だ…どうしよう。ま、いいや。それよりも早く帰ろう？皆に自慢する」
リゾット「ほどほどにしておいてやれ」
イルーゾォ「はーい」
〜完〜
結局は任務の事を忘れる奴ら
ただイルーゾォとフーゴの絡みを書きたかっただけです＾ｐ＾
何故皆が鏡の中に入れたかというと、イルたんがアジトでは自由に出入りすることを許可しているからです。