話
□初め
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「ちわす、人間失格です」
「欠陥製品です」 「このサイトは人識受けしか扱ってないです」
「おいいきなり何を言い出す」
「管理人の代わりに僕達がこのサイトの説明任されたんだから説明したまでだよ」
「直球すぎる!!」
「まぁいいじゃん事実なんだし」
「う、そうだけどよ、、、(不本意だが)“人識受けしか扱ってないです”言っても管理人は浮気ぐせが酷いからジャンル増やしていくかもしれねーだろ」
「あー確かにね、、、でもまぁ、今の現状を言った方がいいでしょ?それにもしかしたら違う奴を好きになったとしてもサイトにはその作品はあげない、ていうことにもなりかねないかもしれないし。ちなみに管 理人の本家の知識はまるで無いよ。ただ「人識くん可愛いよハァハァ、、、」て感じで人識受けにハマってそこから真面目に本家の小説読み初めたような奴だから、何か違うところがあっても見なかったことにしておいてあげてね」
「、、、いーたん息継ぎしてる?」
「て、言っても真面目なのは今のところ書くき無いそうだから大丈夫だとは思うけどね」
「じゃあ、まぁ、こんな感じで、、」
「ばいばーい」
■こんな感じで書いていきます。
よろしくです!
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