Wise Person Story

□キャラクター
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1:本名
2:誕生日
3:血液型
4:部族・人種
5:出身地
6:性格
7:その他
の順で掲載しています。


1:フィルニラール(フィル)
2:5月6日
3:A型
4:火の部族
5:火の土地
6:基本的には冷静沈着で、思いやり深い。
ただ、戦うことが好き過ぎて、戦闘になると興奮して口数が多くなる。
周りが目に入らなくなり、色々荒くなる。
これがおそらく本性。
女性が好きで(隠れ変態)、初見でも相手が女性なら紳士的な態度になるのに対して、野郎相手には異常なほど警戒し、かつ冷ややかに対応する。
ある程度打ち解けた相手にはやや砕けた態度になる。
かなり男勝りな性格なので口調も男っぽい。
(女性相手はほぼ丁寧な敬語を用いる)
7:長剣を用いた戦闘を得意とする。
持っている魔力はかなり強力で、その戦闘力をかわれ、火の部族時期部族長最有力候補となっている。
自分の容姿を気に入りつつも、可愛い女性的な容姿に憧れを抱いており、胸の大きさについて触れられると(野郎に限り)激怒する。
(女性相手だと地味に落ち込む)
甘いものが大好きで特にケーキに目がない。
黒髪を束ねて、切れ長の黒い瞳。
かなり長身の細身。
基本、黒い服を着用している。

1:ハルコーネ・K・アエリス
2:5月13日
3:A型
4:風の部族
5:都市部から東の方向
6:基本は、おとなしく軽く天然キャラ。
しかし、仲間が傷つくとキレて別人に。
嫌いな人の前ではあまり仲良くしたくない雰囲気がでる。
7:人の心が読める(読もうとした時と自然に聞こえる時がある。)
相棒のドラゴンを連れて歩いている。

1:エアロ・メルア
2:7月22日
3:O型
4:水の部族
5:メアルトという発展途上の町
6:多重人格。人格によって瞳の色が変わる
『天然』エアロの基本の人格。世間知らずでお人好し。好奇心旺盛。瞳は茶。
『冷酷』血も涙もない冷たい性格。瞳は青。
『活発』男勝りな性格。瞳は緑。
『狂気』冷酷や活発とは違い、何故か独立した人格。
有機物を殺すことに快感をおぼえる超危険人物。
人格を区別するために「アレス」と名乗っている。瞳は紅。
7:メアルト唯一の能力者。両親はすでに他界し、兄と二人暮らしだった。
髪はブロンドだが、長時間日光に当たると黒髪になるという特殊体質。

1:ゼアル・メルア
2:4月19日
3:O型
4:黄色人(東洋人ではない)
5:メアルト
6:エアロの兄で軽度のシスコン。
基本的にクールだが、周りにいる人のせいでツッコミ役の一人。
責任感はあり、自分の仕事はきちんとこなす。実は嘘を見破るのが得意。
7:水の部族の純血のはずなのに何故か能力が宿らなかった。
エアロと二人暮らしだったため、大半の家事はこなせる。
髪は黒髪だが、長時間日光に当たるとブロンドになるという特殊体質。

1:ミカエル
3:B型
4:元は人間、人体実験による生成物のため現在は人間とは少し異なる
5:ルフィニア中央にほど近い村
6:大人っぽい、無邪気(いい意味でも悪い意味でも)
7:ドールの名で活躍する便利屋。召喚獣クーガーとフォーの主

1:イリーザ
3:AB型
4:闇の部族
5:ロブケイク
6:性格悪い
7:クラウンの名で活躍する情報屋。
オリガとは幼なじみ。頭脳戦を得意とする。が、武術の扱いにも長けている。

1:マリウス・E・ルイス・フィーシアル7世
3:不明
5:王都
6:皇帝様。
表面上は軽そうにしているが、何より国民を大事にしている。腐った国の元老達をどうにかしようとしている。
裏がたくさんある人。
長い金髪を編みこんでいる、金髪碧眼の美青年。

1:ルリサ
3:不明
4:雷の部族
5:雷族の縄張り(詳しい場所は縄張り自体が不明なのでわからない)
6:カリサの双子の姉。雷族の末裔の一人。
静かな性格と思えば、妹のこととなると暴走することが多々ある。
白髪に碧眼の美少女。

1:カリサ
3:不明
4:雷の部族
5:雷族の縄張り
6:ルリサの双子の妹。雷族の末裔の一人。
破天荒で、自分の力に自信がある故、戦うことを好む。
キリヤがお気に入り。(好きなのかは不明)
姉と同じ白髪に碧眼の美少女。

1:フィシュレンシー(フィレ)
2:2月29日
3:B型
4:火と風の部族のハーフ
5:風の土地
6:軽薄。へらへら笑っていて裏が読めない。
フィルには猛アタックで積極的に話しかけてアピールする。
頭の働きが早く、推察が適切。
本性を隠している節がある。
7:フィルのはとこ。
黒い髪に色違いの瞳。フィルと顔立ちが似ているが、フィレが女装すると美少女になる。
剣術を極めていて、剣だけならフィルより上。
ただ、火の能力が使えず、フィルとの戦闘で勝ったことはない。

1:オリガ
3:AB型
4:民間人
5:ロブケイク
6:短気、優しい、純粋
7:特定の酒をかけられる(または飲む)と性別が逆転するという特殊体質の持ち主。また純粋な力の大きさは一般人の常識を超える。イリーザとは幼なじみ。

1:エドモント・W・マーブル
2:10月6日
3:A型
4:人種は吸血鬼に近い
5:今は地図から消えたエデン
6:笑顔で毒を吐く。腹黒い。
兄のターナーと仲が良い。
仕事はこなすいい人。マリウス皇帝の執事。
小動物大好き
7:兄とは違い不死身(多分)
ターナーが死んでから性格が変わる。
主からの命令をうけての返事
「イエス・ユア・チェックメイト」

1:セナ・シンラ
2:2月24日
3:AB型
4:植物の部族
5:植物の部族が住んでいた森
6:基本無口で他人のことには無関心。
森から一歩も出ずに一人で暮らしていたため、若干常識が乏しい。
森に迷い込んだ人間を外に案内するなど、少しだけ(←重要)優しい面もある。
7:幼い頃に家族や森の住人が皆殺しにされている現場を目の当たりにした経験があり、それの犯人であるカコニスア国に強い憎しみを抱いている。
植物の部族の唯一の生き残り。

1:白銀 桐也
3:AB型
4:白銀鳥と魔族のハーフ
5:東方の国
6:東方からきた忍者の一族の末裔。
特技は術。刀も所持している。
最近カリサに気に入られて大変。少しカリサが気になっている。
高い身長に青と銀が混ざり合った不思議な髪、銀眼が特徴。常に和服。
7:白銀家は衰退の一途を辿っているらしいが、キリヤが家の復興を願っているかは不明。

1:エドモント・W・ターナー
2:4月6日
3:AB型
4:人種は吸血鬼に近い
5:天界(笑)
6:明るい人。面倒くさがりだが仕事はこなす。いい人。
情報を聞き出すためならなんでもやる。
任務は絶対こなす。
弟のエドモントとは本当に仲が良い。
7:基本不死身だが、秘密を暴かれて死んでしまう。

1:トニア・ムチコーレ
3:A型
4:火の部族
5:ロブケイク
6:いいお兄さん的ポジ、怒ると怖い
7:オリガが働いている宿の主で、オリガとイリーザとは昔からの付き合い。
宿の経営と同じく金貸しの仕事もしている元締め。

1:シーラ・ムチコーレ
3:B型
4:民間人
5:ロブケイク
6:おっとり、ふわふわ、でもしっかり
7:トニアの妻で、トニアと同じく宿を経営している。何も考えていないようでしっかり考えている。

キャラクターはまだまだいます。
情報が整い次第、掲載します。

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