06/05の日記

17:00
ドーパミン、ところてんつき。
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何なのでしょう。
あの例えようのない虚しさは。


男女の恋愛を題材にしたものは、苦手。

自分の世界には、男同士の恋愛を題材にしたものがあれば生きていける。
と、最近、本当に思う。

読み終えるとなんだか無性に虚しいのだけれど。
敗者の浪漫はぬるま湯。

100均にありました、ところてんつき。
ところてんを作る容器をそう呼ぶなんて…。
食事をゆっくり取れるのは幸せなことだなあ。食事のあとだらだらできるのはさらに幸せなこと。

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