☆短編☆

□四人まとめてぐる茶想定
1ページ/1ページ

実話を混ぜたらこーなる。
____

相葉『やっほー!居る?』

ニノ『相葉さん暇だねー?』

相葉『ニノもいるじゃん。』

涼介『おじゃしまーす』

ちぃ『きたよ!』

「いまの友達全員集めちゃった。」

ニノ『んふふ。そういえば、相葉さん一番譲ってくれたから本彼俺に変わったね?』

ちぃ『そうなの!?Σ(ノд<)』


涼介『本彼!?いたのか!?』

相葉『おれ、ちょっとしつこいファンと若菜が喧嘩になって怖くなったからさー。彼氏枠抜けた。(笑)』

みながへぇと思ったときに

ちぃ『でも、ここにきてるってことは愛人枠?』

相葉『うん。(笑)』

「わたしが手放すはずがない\(^o^)/もう別れてはいるけど。」

涼介『さすが欲張り。』

ちぃ『誰が二番さんか決めたー?』


「きめてなかった。ニノは本彼だけど、後の順位まで決めてないよ。」

ニノ『んふふ。本彼って響きいいね』


一言うざい発言を呟いて間が空く。
ちぃと涼ちゃんは相手が年配だったから言わないが…

相葉『ニノ、その態度はよくないよっ!』

ニノ『んふふ。ごめんね?』

ちぃ『前曖昧にしてたのは、本彼居たからかな?』

涼介『なるほどね。納得』

「そういうこと、かな?」

ニノ『そういうこと、でしょ?』

相葉『ちょ、二人とも息ぴったりっ!』

ちぃ『だねー、流石は本彼ー』

涼介『俺は、普通に妬いたわ』

「ニノに会ったのは相ちゃんの次なんだ!でも、相ちゃんと別れるとニノが一位。」

ちぃ『会った順なの?』

涼介『そーなの!?』

「どうかな?」

ニノ『んー、そういう理由だと俺泣くよ?』

「違うと思うよ」

相葉『それは、本音?建前?どっちっ!』

「ひみつ!」

ちぃ『でたー!若菜のひみつ! 』

涼介『都合が悪くなるとよく秘密になるなぁー』

ニノ『んふふ。そうだけど、俺は気にしないことにしたからね?』

相葉『さすがはニノだねっ!うん。本彼の余裕だねっ!』

涼介『本彼の余裕凄いですね』

ちぃ『突然の敬語だけど、機嫌悪いの?』

涼介『ん?どうだろうね(笑)』


「あ、わたしの真似!」


涼介『それは気のせいだからな?』

ニノ『本彼の余裕ー?んふふ。そうかもね。』

間が空いてまたうざいのは元々毒舌だから。

相葉『ニノー?あんまり余裕こいてると後で痛い目見るもんだよっ!』

ニノ『忠告、受け取っときますね(笑)』

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ