☆短編☆
□四人まとめてぐる茶想定
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実話を混ぜたらこーなる。
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相葉『やっほー!居る?』
ニノ『相葉さん暇だねー?』
相葉『ニノもいるじゃん。』
涼介『おじゃしまーす』
ちぃ『きたよ!』
「いまの友達全員集めちゃった。」
ニノ『んふふ。そういえば、相葉さん一番譲ってくれたから本彼俺に変わったね?』
ちぃ『そうなの!?Σ(ノд<)』
涼介『本彼!?いたのか!?』
相葉『おれ、ちょっとしつこいファンと若菜が喧嘩になって怖くなったからさー。彼氏枠抜けた。(笑)』
みながへぇと思ったときに
ちぃ『でも、ここにきてるってことは愛人枠?』
相葉『うん。(笑)』
「わたしが手放すはずがない\(^o^)/もう別れてはいるけど。」
涼介『さすが欲張り。』
ちぃ『誰が二番さんか決めたー?』
「きめてなかった。ニノは本彼だけど、後の順位まで決めてないよ。」
ニノ『んふふ。本彼って響きいいね』
一言うざい発言を呟いて間が空く。
ちぃと涼ちゃんは相手が年配だったから言わないが…
相葉『ニノ、その態度はよくないよっ!』
ニノ『んふふ。ごめんね?』
ちぃ『前曖昧にしてたのは、本彼居たからかな?』
涼介『なるほどね。納得』
「そういうこと、かな?」
ニノ『そういうこと、でしょ?』
相葉『ちょ、二人とも息ぴったりっ!』
ちぃ『だねー、流石は本彼ー』
涼介『俺は、普通に妬いたわ』
「ニノに会ったのは相ちゃんの次なんだ!でも、相ちゃんと別れるとニノが一位。」
ちぃ『会った順なの?』
涼介『そーなの!?』
「どうかな?」
ニノ『んー、そういう理由だと俺泣くよ?』
「違うと思うよ」
相葉『それは、本音?建前?どっちっ!』
「ひみつ!」
ちぃ『でたー!若菜のひみつ! 』
涼介『都合が悪くなるとよく秘密になるなぁー』
ニノ『んふふ。そうだけど、俺は気にしないことにしたからね?』
相葉『さすがはニノだねっ!うん。本彼の余裕だねっ!』
涼介『本彼の余裕凄いですね』
ちぃ『突然の敬語だけど、機嫌悪いの?』
涼介『ん?どうだろうね(笑)』
「あ、わたしの真似!」
涼介『それは気のせいだからな?』
ニノ『本彼の余裕ー?んふふ。そうかもね。』
間が空いてまたうざいのは元々毒舌だから。
相葉『ニノー?あんまり余裕こいてると後で痛い目見るもんだよっ!』
ニノ『忠告、受け取っときますね(笑)』