《長編》


その女、銀髪侍の姉
嘗て攘夷戦争時代中盤、一人の攘夷志士が伝説を残して姿を消した。

時は過ぎ、一人の女がかぶき町を訪れる。
その女、銀髪と紅い瞳を持ち、誰もがよく知る人物と似ていて―――。




《その他》

過去拍手文



捧げ物



頂き物



2014銀誕記念小説
小さな我儘
五年目のに訪れた奇跡
未来の貴方に捧げます



2013銀誕記念小説
銀色の歩み
「ありがとう」
その思いを胸に抱いて

[TOPへ]
[カスタマイズ]




©フォレストページ