ダンボール戦機ウォーズ
□俺とわたし
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勇崎 アオネ(14)
(デフォ:ユウザキ アオネ)
容姿:水浅葱色の髪をサイドテールにしている
目は鳶色
男勝りで強引ぐ(ゴーイング)マイウェイな完全俺系女子。男口調で話す。
しかしそんな中身とは裏腹に、容姿はとても可愛らしく綺麗なため騙される人続出。
心を許した(なついた)相手には男女問わず抱きつく癖がある。本人に他意はない。
"理論壊し"という通り名が付くほど、滅茶苦茶で豪快な戦い方をするプレイヤーとして、一部では有名だった。
「無理が通れば道理はない」が口癖で、文字通りかたやぶりな戦闘スタイルが目立つが、きちんと戦局と引き際は読める。
本職のタケル達には及ばないもののメカニックとしての技術も持っており、自機を自分の戦闘スタイルに合うよう改造している。
ハーネスの第一小隊所属で、スズネと共に隊長・カゲトラの胃痛のタネ。
阿妻 ことり(17)
(デフォ:アヅマ コトリ)
容姿:黄色が強めな黄緑色のセミロング
目は空色
誰に対しても敬語が通常運転な、ふわふわというかボケボケ娘。
異世界からトリップしてきてしまった際に自分の名前以外の一切の記憶を無くしている。
前の世界でのトラウマが、記憶はなくとも残っているため軽い男性恐怖症。(年下の男子は平気らしい)
実は前の世界ではかなり凄腕のハッカーでありプログラマーだったのだが、記憶を失っているせいであらゆる一般技能と知識と共にそれらの技術が抜けている。
根が真面目でチャレンジ精神と向上心に満ちているが、失態の数は知れない。
*名字は今のところ固定ですが、希望があれば変換性にします。