□ブックタイトル
忘却と希望の狭間に

□執筆開始日
2014年04月13日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
その人は言う。


『嫌なこと、不都合なことは忘れる主義だ』

と。



それでも良いのです。
ではなぜ私がそれを咎めるのかと?


それでも良いのです。
ただ、どうして?

どうしてあなたはそんなに寂しそうな顔をするのですか?

□読者へのメッセージ
銀魂夢
ですがownerは漫画持ってませんので創作な世界観。

楽しんで行ってください…


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