鬼灯長編
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*鬼灯寄りギャグ夢のつもりです
*設定の詳細は本編にて明らかにしていくはず
*名前:緋岸
職業:十王第二補佐官
容姿:茶の混じった黒髪ショート。前は長かった。大人しめな顔立ち。童顔…かな?
服装:柳冰(リュウヒョウ)という糸で作られた、淡水色の地色に露草色で雪の1つ紋が入った着物。
事情:母が雪鬼、父が妖怪さとり。八寒に住んでいたが、訳あって八大へと出稼ぎに来た。八大では様々な部署を、派遣期間である3ヶ月ずつ勤め回っていたが、鬼灯様にスカウトされ今に至る。
詳細:父の血を継ぎ、心が読める心眼の力を持つ。字が綺麗。八大の鬼よりは寒さに強くて、八寒の鬼よりは暑さに強い。冷え性だと思ってくれて構いません。よくどこかに忘れるからという理由で自分の金棒を持っていない。必要な時は鬼灯に借りる。