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□浅葱の巫女
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水無月小夜

*17歳(見た目)

*158cm 45kg

*4月1日生まれ A型

*地面に着くくらいの長い浅葱の髪を一つに結い上げている。
目はオッドアイで右が桜色、左が灰色。
霊力を使うときには左目が光る。
そのためいつも包帯で巻いている。
肩に弓矢をかけて、右に大太刀を差している。
左に藤紫の仕込み扇を差して、懐には短刀が常にある。

*町の人から慕われている。
医学の知識も豊富にあるため、手当などはお手の物。
弦楽にも優れている。
仲間のためなら人を殺めることも厭わない。
キレると普段の比にならないくらい霊力が上がる。



貴船の神の加護を受ける巫女。
弓矢を得意とし、放った矢には破邪の力がある。(鬼や羅刹にも効く)
羅刹にとっては銀のようなもの。
鬼でもあたれば火傷のようなけがを負って時間がたたなければ治らない。

神の加護を受けているため常に身の回りには結界が張られてある。
が、それは精神状態によって強くなったり弱くなったりする。
普通の人には効かない。

巫女服を着ていたが、新選組と一緒になってからは桜色の着物に白い袴を着るようになった。

大太刀の柄は桜色と、少し変わっている。
名前は桜花散舞夢
柄の後ろには飾りがついている。

弓は伽羅の木から作られたもので香をまとっている。(おかげで小夜にもその匂いが移った)
名前は浅葱


実は生い立ちにいろいろと秘密があったりなかったり…

最強設定

設定はまたおいおい増えたりしたりしなかったり…
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