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□▽丸井×幸村
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俺はただこのローターによって感じることしかできなかった..
｢丸井起きたのかい？｣
｢ゅっ..ゆきむらくん..？｣
俺の前にいたのは満面の笑の幸村くんだった
｢気持ちいだろ？フフっ最高だ。｣
｢なんで...こんなこと、..ぁっ.するんだよぃ.....｣
｢君が可愛いからだよ｣
幸村は右手に持ってたリモコンをいじった
ヴｨｨｨｨﾝ!!!
｢ひゃっ...ぁっ.....ん!!ぃゃ....っだ...ぁ ...... っん｣
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