その他

□GHS擬人化設定
2ページ/10ページ

*ミラーマン
「望んだのはお前だろう…?」

エセ貴族みたいな真実の鏡。顔で判断しちゃ駄目なタイプ

一人称:俺、俺様・二人称:お前、貴様、君。
口が悪く、精神加虐嗜好だが自覚なし。他人の意見は尊重しているような言葉使いだが半分強制。真実の姿が見える、戦闘力となぜか女子力が高いイケメン。
真実の鏡なので嘘はつかないが真実も喋らない系のツンデレ、但しとことん甘やかすとデレる。
体温は15℃くらい。本の虫、グレゴリーハウスの図書室に入り浸ってる。図書室に行くのも鏡を経由するから住人と全く接点がなかった。住人も真実の姿を映されて嘲笑われることを恐れ、地下にはめったに行かなかった。


・弱点
 @高所恐怖症(3階以上)
 A塩水(錆びる)
 C鏡の無い場所
 D金鎚(割れる)

・ミラーの能力
 @真実の姿を映し出す(人の深層心理を映す時に目が紅くなる。普段は濃いピンク)。人の場合、目を見ないと無理。変装や仮の姿を映す以外に、その人の深層心理が形となって現れる。また嘘も形となって映されるので見抜けるが、その嘘の内容までは分からない←真実の内容については審判小僧の能力。
 A鏡同士を繋げて行き来可能。また、逆位に映すという鏡の力を使って「鏡の中のような世界を創り上げる」
 B鏡の虚像(生き物以外)の接触又は鏡の外への取り出し。虚像はミラー以外が触れると消える。
 C鏡に関するものならなんだって操れる。水鏡やガラス、カメラのレンズ、ピカピカに磨かれたシンクなど「物体の姿を写す」ものなら刃物だって操れる。主にその破片を操ったり、それを通して向こう側を見られる。体さえ入れる大きさであれば通り抜けられ、またある程度の魔法であれば反射できる。

 
次へ
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ