12/02の日記

10:46
番外編2
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グレホラジオ〜!

皆さんこんにちは〜!夢見るもゆりです。

ナリ「今回、ゲスト出演するナリミラーで〜す」

電話「助手のパブリックフォンです…ってちょっと待て!お前なんで俺より先に自己紹介してんだよ!?」

ナリ「いやぁ、このコーナーに出れるって分かったらワクワクしちゃって。正直待ちきれなかった」

電話「そのくらい待てよ!?たかが一言二言話すだけだろ!あともゆり!今日コイツがゲストなんて俺は嫌だからな!」

仕方ないじゃない。今月はミラー月間なんだから、出演させないでどうするの。

ナリ「ああ、安心しろ。お前は好みじゃないから」

電話「出来るか馬鹿!さっきまでのほわほわした和やかな雰囲気返せっ!」




男女問わず愛すのがモットーな博愛者と名乗るセクハラ。これでも真実の鏡。
Q,さっきも言っていましたが、好みとかストライクゾーンってどのくらいですか?
ナリ「この紹介文酷いねぇ…ま、良いけどさ。俺は12歳以上だったら誰でもOKだよ。それ以下は餓鬼だと思ってるからね」
電話「好み云々は?」

ナリ「それは殆ど無いけど、やっぱり嘘を普段から吐く人はちょっとね…目に負担が掛かり過ぎる」

電話「詐欺師で良かった…!」


Q,現在付き合っている人は?
ナリ「ホテル内ではネコゾンビとゴールドとキャサリンと…不本意ながらタクシー。外じゃ両手でも足りないほどいるけど」
電話「え、キャサリンも!?あいつ、彼氏居るって言ってたぞ」

ナリ「その彼氏と別れた場合のお慰み。本気じゃないよ。タクシーもそんな感じ」

電話「うわ…正直こんな話をラジオで聴きたくなかった…オリジナルのミラーマンは何て言ってんだよ」

ナリ「んー、アナちゃんに近づかなかったら他は興味無いってさ」

電話「流石シスコン…」


さて、そろそろお時間が迫って来ましたね。ナリミラーさん、ありがとうございました。

ナリ「こっちもお話できて楽しかったよ。ありがとう」

じゃあ今回はこの辺で、さようなら〜!

電話「また12月からのグレホラジオをよろしくな!!」

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10:45
番外編1
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グレホラジオ〜!

皆さんこんにちは〜!夢見るもゆりです!

電話「同じくパブリックフォンです!」

今回は特別編。11月は11日と30日の2日も鏡の日があり、(勝手に)ミラーマン月間ということで!今回のゲストは2人の真実の鏡です!

電話「2人…?ミラーマンと、あと1人は?」

今回はオリジナルミラーさんは出ないよ。日記で少し紹介したアナザーミラーの2人。一緒にやるとじっくり出来ないから一人ずつね。さて、最初は…
「アナミラー」!

アナ『よろしくお願いします』

電話「女の子!?てっきり男かと思ったぜ…というか筆談?」

声が出せないからね。さあ行ってみよー!




英国在住の真実の鏡。ミラーマンの妹分であり、母親同士が姉妹の血の繋がった従兄妹。
Q,イギリスのグレゴリーハウスに住んでるの?
アナ『はい。一応マフィアの本部なんです』
電話「マフィアぁ!?何でそんな所に…」

アナ『実は幼い頃に人身売買の組織に誘拐されて、小間使いとしてこき使われていた所をタクシーに救ってもらったんです』

電話「え、大変だったんだな…」


Q,ミラーマンとは仲が良いんですか?

アナ『はい!私は一人っ子なので、兄様と呼ばせてもらっています』
電話「あのミラーマンが兄ねぇ…」

アナ『とてもお優しいんですよ?私の生き別れた両親と会わせてもらったり、能力の使い方を教えてもらったり…。真実の鏡としてもお強い方なので尊敬しています』

電話「何この子天使…!」

純粋で良い子だね!情報によると、ミラーマンはアナちゃんに対してシスコンらしい。

電話「シスコン!?あいつが!?想像出来ねぇ…」


さて、惜しい所ですがアナちゃんの回はここで終了です!今回は来てくれてありがとうね。

アナ『こちらこそ、とても楽しかったです。ありがとうございました』


では次のミラーマンに行ってみるよ!

電話「ミラーマンって事は男なんだな」

実はかなりの遊び人でさー…アナちゃんを最初にしたのも、悪影響受けないようにだからね。

電話「どんなやつなんだ…?」

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