12/02の日記
01：13
第八十九回 グレゴリー×インコ
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グレホラジオ〜！
今日も今日とてラジオ開始でございます！司会進行の夢見るもゆりでーす。
電話「同じくお馴染みパブリックフォンでござまーす」
さて、いつも通りの自己紹介も終えまして、あと一カ月もないよパブリックフォン。
電話「え、何が…って、ああ今年ももうそんな時期か…一年があっという間だった気がするぜ」
この新しいグレホラジオもあと四回。残り少ない中でも頑張っていきましょう！ゲストのご紹介です！
「グレゴリー×インコ」！
鼠「年末年始くらい煩い鳥と一緒に居たくないわい」
鸚哥「そらこっちの台詞じゃボケェ」
…
Ｑ,アニメではあまり仲が良くないようでしたが、何時からそのような感じなのですか？
鼠「出会って仕事を任せてからかのう。まさかこんな性格とは知らなんだ」
鸚哥「知らんうちに招き入れたお前が悪い。それにアンタが陰でキンコとわいの悪口言うてんの知っとるで」
鼠「ふん、貴様らがきちんとゲストを閉じ込めていないからだろう。挙句にはハートを渡しおって…」
鸚哥「ふん、阿漕な真似はせぇへんのがわいの信条や。けど契約したもんは仕方ない…最低限の事はしてるやろぉ？」
鼠「ほんっとーに最低レベルだろうが！！」
まぁまぁ、そこまでにしましょうか。そろそろお開きのお時間です。また来週も見て下さいね！さようなら〜！
電話「インコの作る飯ってうまいんだよなぁ。シェフの時々作るまともな料理とは少し種類がちげぇけど、なんか冷たい料理でも食べると温かいっていうか」
そう言うのが家庭の味っていうんだよ。
電話「ふーん、オレは家族は知らねぇけど、でも悪くないぜ」
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