没作 俺の幼なじみは転校生IS編

□神々の黄昏
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私 篠崎優奈はこの世界に来て生まれ直ぐに異変に気付いた

何故この世界にISが存在するんだ

この世界は武偵がいて、化け物、超能力が蔓延る世界の筈だが…

この世界で私は親に『霜月神子』の名前を貰いその数十年後に私は武偵になり神様から貰った特典と元居た世界で鍛えた剣の腕で武偵になる時の試験で強襲科Sランクを貰った

そして私は東京武偵高に転校して、小さい頃良く一緒に遊んだ幼なじみの《遠山キンジ》と出会った









それからは良くキンジとそしてキンジを奴隷扱いする《神崎・H・アリア》と良く行動を共にした

後キンジがコンビニ弁当ばっか食べてるとアリアから聞いたのでキンジの部屋に住み着くようになったりした



後…そうそう此れは言わないと、一回私誘拐されたのだ

魔剣と言う奴に私の強大なGを狙われた…とっ言うよりも本来は私のもう一人の幼なじみ《白雪》を狙っていたらしい

まぁそんなこんなで誘拐された私だが…キンジ達に救出されたが

魔剣が仕掛けた罠によって誘拐されてた場所が水没し始めた

アリアが泳げない事をしってだと思うが…その時キンジは白雪とアリアを魔剣追跡に行かせ
キンジは拘束されてる私を助けようとしていたが…中々拘束が解けず水位がどんどん上がっていく

キンジに私は良いからキンジだけでも逃げてっと言うとキンジはそんな私を怒りキスをしてきた

HSS ヒステリアス・シンドロームになり、瞬時に拘束を解きその場から脱出した

その後私達四人で魔剣 ジャンヌダルクを逮捕する事に成功


それを気に私はキンジに恋をした

それから恋愛経験の無い私は白雪とアリアにこの事を伝え協力を求めた

白雪とアリアの二人とも協力してもらう事に成功したのだが…

恋愛未経験者の私でさえ…流石に無いわぁって感じだったので仕方なく真正面からキンジに告白しました


なんとキンジも私の事が好きだったらしくすんなり告白が成功したよ

まさか女嫌いのキンジが私の事が好きだった何てビックリだよ

その後キンジの部屋に居候のアリアに一時期キンジの部屋に滞在してた白雪に狙撃の天才レキとキンジの悪友の武藤剛気に常識人不知火が部屋に集まった

キンジの部屋で皆んなで焼肉パーティーをしたりした

そこでは武藤が私の手を握って「キンジをよろしくお願いします」とか言ってきたがその後直ぐにキンジに殴られた

不知火は私とキンジにおめでとうと言ってきた

アリアは顔を赤くしながら焼肉をもきゅもきゅ食べてた、リス見たいで可愛かった

レキも焼肉を食べてた…物凄い早さで
後レキに「キンジさんを大切にしないと撃ちます」と言ってきた…正直怖かった

白雪は泣いてた…ただひたすら泣いてた

ただ…そこから先の記憶がなくなってるんだ

気がついたら朝だし隣にキンジが居るし、何故か二人とも裸だった

正直私がなにかやったのか不安で仕方なかった

因みにあの場所に居た人間、白雪に教えてもらった

あの時武藤が買ってきた酒を間違えて呑んで酔ったらしく、キンジを無理矢理ベッドに連れ込みそのままやっちゃったらしい


もう…酒は飲まない絶対に
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