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06/18(Sat) 16:55
キリリク
まーみん

お待たせしました。キリリクです!
忍術学園にチャミダレアミタケの姫が身分を隠して遊びに来た話です。
シチュエーションです。
小松田が忍術学園前を掃除していたところ一人の女の子が門の前を眺めていた。小松田が忍術学園に用があるのと聞くとそうじゃ!妾は忍術学園に用があるのじゃ!と喜んでそういった。身なりは裕福で綺麗な着物を身に纏う一年は組達と同い年ぐらいの女の子だと思った小松田。小松田は入門表にサインしてもらって案内しようと思ったがいなくなっていた。
一年は組達が鬼ごっこしていた。そこに食堂のおばちゃんが声をかけた。新メニューが出来たから試食として食べてほしいと言われて喜ぶは組達。さっそく食堂にいくとあれまぁ!と驚く食堂のおばちゃん。乱太郎達が駆けつけると乱太郎達と同い年の綺麗な着物を身に纏う女の子が一人で全部食べてしまった。うむ。美味な料理であった。しんべヱが僕が食べるはずだった料理〜と泣き出した。乱太郎はひどいよと怒る、女の子は訳もわからずさらばじゃ!と走って言った。呆然と乱太郎達は待てー!と追いかけた。一人残された食堂のおばちゃんはあの子どこの子かしらねぇ…と呟いた。 乱太郎達はさっきの女の子を探していた。教室に入ると女の子が学園長の庵からようかんを盗んでくの一から書物を勝手にもっていってだらしない格好で読んでいた。いたー!と叫ぶ乱太郎達。くの一のユキとトモミとおシゲも駆けつけた。周りは怒っているのに女の子はわかっていない。乱太郎達に庶民の書物と料理はおいしかったである。六年生が騒がしいとかけつけてあの女の子はだれ?と聞くと知らないと言った。失礼する。と一人の女性がきた着物の姿で六年生と同い年ぐらいの女性。こちらにおいででしたかと眉間に皺を寄せ怒っている。女の子は怯えていた。逃げようとするが女性に抱えられて着物をめくりお尻ペンペンを始めた。スナップの利いた速い手首で女の子のお尻が赤く染まっていく。ぺしーん!ぺしーん!と忍術学園全体に響く音。乱太郎達はびっくり。女性は小生がいない間にやることはたくさんあったはずです。反省いたしましたか!と怒る。いやじゃ!反省はせぬ!と言い返すがまた、尻を叩かれ痛ーい!叫ぶ。反省いたしましたか!と怒る。わかった!余が悪かっただから尻だけはやめるのじゃー!と女の子が泣き叫ぶ。乱太郎達は目を瞑りその光景に震えていた。
女性は女の子を抱えていた。女の子は目の周りが赤く腫れ上がっていた。ご迷惑おかけしました。貴方達のことは知っている。それでは小生等は失礼しますというがユキ達は書物を女の子にあげると言った。楽しそうに読んでいたからと譲った。乱太郎達は結局あの女の子は何者何だろうねとあの女性のお尻ペンペンは食堂のおばちゃん以上の叩きだったと話す。その後。女性は姫様。このあと説教があるのでご覚悟をと言った。女の子は姫様。うむ。わかったのじゃと言った。女性はしかし書物が嫌いな姫様が読むなんてと呟いた。姫様は素晴らしい書物だった!さすが忍術学園だと言った。ほう…と女性は書物を開いた。なっなんと、顔を赤くした。男と女が…!そのようなことを!とぶつぶつ言っていた。姫様に小生、後学のため読ませていただきますと言った。姫様はうむと言った。

姫様はチャミダレアミタケの姫でやんごとなき雅な言葉を使う。世間知らずでお転婆。
女性はチャミダレアミタケの戦忍びのくの一。名は初。一人称は小生。 性格は真面目で口調は堅いが温厚で優しい。姫様の教育係り兼護衛。
こんな感じでお願いいたします。

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06/18(Sat) 19:10
ぱいんあっぷる

まずはまーみん様、73500hitおめでとうございます。
リクエストを書いて頂けるのはありがたいのですが、私のサイトはあくまで主人公たちとその相手の夢主たち、そして原作系キャラクターが出てくるサイトなので、それ以外のキャラクターは原則受け付けておりません。
サイト運営をしている方のキャラクターならコラボと言う形で書けますが、今回のは完全なるオリジナルキャラクターなので、申し訳ないですが受け付けかねます。まだキャラクターがちゃんと決まっていないモブ系キャラなら書けますが。
なので、今回のリクエストは見送らせていただきます。
もしうちのサイトに準じたリクエストをご希望される場合は、73500hitのリクエストはまだ受け付けていますので、もう一度練り直していただけたら幸いです。

リクエストを頂いている身がえらそうなことを言って申し訳ありません。

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