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感想、質問受付中
最低限のルールは守ってくださいね
キリ番踏まれた方のリクエストもこちらへ
リクエストはエロ・グロ、ぱいんが扱っていないジャンル、細かいオリキャラ設定などは受け付けておりません
また、リクエスト内容は出来る限り簡潔にお願いします

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12/18(Tue) 00:28
クロ
 ┗ぱいんあっぷる

はじめましてクロです。きり丸大好きです出来たらポケモンを持って欲しい。土井先生のことを憧れてるしサポートしたいみたいなことって書いて欲しいのですが大丈夫ですか??ポケ忍たま続き気になってます。ちなみにワンピースとポケモン混合小説は書いて欲しいのですが大丈夫ですか?ゾロのポケモンと麦わらの一味をみたいです

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08/29(Mon) 19:40
81000hit
まーみん
 ┗ぱいんあっぷる

このたびキリ番に当たりました!まーみんです。前回のリクエストありがとうございました。今回もよろしくお願いいたします。
前回の続きのお話で若様とタソガレドキ忍者隊が忍術学園にやってくる話です。
一年は組がおにごっこをしていた。そこにタソガレドキの若様と雑渡、諸泉、山本、高坂が忍術学園に入って来た。一年は組は若様に気づき、一緒におにごっこをしよう!と手を振る。若様はちらっと雑渡達の方を向き遊んで来ていいか?と聞くと雑渡はいいですよと言うと喜ぶ若様は一年は組の方に向かって走っていった。
雑渡達は保険委員がいる保健室に来た。伊作がよく若様を連れてこられましたねと言うと殿にいずれ城主になるお方は庶民の生活をしるべきと雑渡達が護衛するなら良いと許可を貰えた。山本が言うには一年は組と出会ってから若様は変わったとのこと。城に使える者たちに笑顔を与え戦では激励しているとのことこれには殿も驚いていた。しかし我儘で好奇心旺盛で周りを振り回す性格は変わらない。
突然、若様の泣き叫ぶ声が響く。行ってみると花房牧之助がいた。一年は組に聞くとまたいつものように道場破りに来て小松田とチャンバラしていてそれを若様が花房に注意するとガキはひっこんでいろと押され尻餅をついて大泣き。山本〜!!と若様が山本ところに来てわんわん泣いているのを慰める山本。一年は組は花房に抗議した。雑渡もうちの若様を泣かせるとなるとただではすまないよ睨む。花房もタソガレドキ忍者を相手に太刀打ち出来ないと思い逃げた。 いろいろあったが若様が城に帰ることになった。お土産をもらい帰っていった。こんな話をよろしくお願いいたします。
ちなみに若様の性格は我儘で好奇心旺盛で泣き虫を希望します。

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08/18(Thu) 07:11
まーみん
 ┗ぱいんあっぷる

お久しぶりです。まーみんです。もう一度練り直しました。
タソガレドキの若様とタソガレドキの雑渡達のお話です。
(タソガレドキの城内)
若様が諸泉と呼ぶとすぐさま来た諸泉。若様が余は忍術学園の一年は組と遊びたいと言い出した。驚く諸泉。若様はお忍びで忍術学園で同い年ぐらいの彼らと遊んだことが楽しかったとのこと。若様は殿とケンカして城から出ていって大騒ぎになった事件があった。遊びたい!と駄々こねるが若を嗜めたのは山本だった。子どもの扱いには慣れている。若様は忍術学園で拾った書物を読んでくれよくわからん意味がたくさんだとのこと。諸泉が書物を広げると顔を紅くしてしまった。こっ…これは!と山本も覗くとびっくり若様はなぜ、男と女が一緒の布団におるのだ?そして口づけとはなんだ?聞いてくる。世間で言う恋愛書物だった。そこに雑渡と高坂も来た。四人でこそこそ話し合った。教育上まずいとかくの一達の書物だろうやこれを読んでいるところを殿に見られたらまずいとかコソコソ話していた。雑渡が若様に我々、忍軍で若様によむのにふさわしい書物か確かめますのでこの書物は一度お預かりしますと言った。 よし!わかった。雑渡が言うのであればその書物を預かってもらおうと言った。
こんな話をお願いいたします。

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06/18(Sat) 16:55
キリリク
まーみん
 ┗ぱいんあっぷる

お待たせしました。キリリクです!
忍術学園にチャミダレアミタケの姫が身分を隠して遊びに来た話です。
シチュエーションです。
小松田が忍術学園前を掃除していたところ一人の女の子が門の前を眺めていた。小松田が忍術学園に用があるのと聞くとそうじゃ!妾は忍術学園に用があるのじゃ!と喜んでそういった。身なりは裕福で綺麗な着物を身に纏う一年は組達と同い年ぐらいの女の子だと思った小松田。小松田は入門表にサインしてもらって案内しようと思ったがいなくなっていた。
一年は組達が鬼ごっこしていた。そこに食堂のおばちゃんが声をかけた。新メニューが出来たから試食として食べてほしいと言われて喜ぶは組達。さっそく食堂にいくとあれまぁ!と驚く食堂のおばちゃん。乱太郎達が駆けつけると乱太郎達と同い年の綺麗な着物を身に纏う女の子が一人で全部食べてしまった。うむ。美味な料理であった。しんべヱが僕が食べるはずだった料理〜と泣き出した。乱太郎はひどいよと怒る、女の子は訳もわからずさらばじゃ!と走って言った。呆然と乱太郎達は待てー!と追いかけた。一人残された食堂のおばちゃんはあの子どこの子かしらねぇ…と呟いた。 乱太郎達はさっきの女の子を探していた。教室に入ると女の子が学園長の庵からようかんを盗んでくの一から書物を勝手にもっていってだらしない格好で読んでいた。いたー!と叫ぶ乱太郎達。くの一のユキとトモミとおシゲも駆けつけた。周りは怒っているのに女の子はわかっていない。乱太郎達に庶民の書物と料理はおいしかったである。六年生が騒がしいとかけつけてあの女の子はだれ?と聞くと知らないと言った。失礼する。と一人の女性がきた着物の姿で六年生と同い年ぐらいの女性。こちらにおいででしたかと眉間に皺を寄せ怒っている。女の子は怯えていた。逃げようとするが女性に抱えられて着物をめくりお尻ペンペンを始めた。スナップの利いた速い手首で女の子のお尻が赤く染まっていく。ぺしーん!ぺしーん!と忍術学園全体に響く音。乱太郎達はびっくり。女性は小生がいない間にやることはたくさんあったはずです。反省いたしましたか!と怒る。いやじゃ!反省はせぬ!と言い返すがまた、尻を叩かれ痛ーい!叫ぶ。反省いたしましたか!と怒る。わかった!余が悪かっただから尻だけはやめるのじゃー!と女の子が泣き叫ぶ。乱太郎達は目を瞑りその光景に震えていた。
女性は女の子を抱えていた。女の子は目の周りが赤く腫れ上がっていた。ご迷惑おかけしました。貴方達のことは知っている。それでは小生等は失礼しますというがユキ達は書物を女の子にあげると言った。楽しそうに読んでいたからと譲った。乱太郎達は結局あの女の子は何者何だろうねとあの女性のお尻ペンペンは食堂のおばちゃん以上の叩きだったと話す。その後。女性は姫様。このあと説教があるのでご覚悟をと言った。女の子は姫様。うむ。わかったのじゃと言った。女性はしかし書物が嫌いな姫様が読むなんてと呟いた。姫様は素晴らしい書物だった!さすが忍術学園だと言った。ほう…と女性は書物を開いた。なっなんと、顔を赤くした。男と女が…!そのようなことを!とぶつぶつ言っていた。姫様に小生、後学のため読ませていただきますと言った。姫様はうむと言った。

姫様はチャミダレアミタケの姫でやんごとなき雅な言葉を使う。世間知らずでお転婆。
女性はチャミダレアミタケの戦忍びのくの一。名は初。一人称は小生。 性格は真面目で口調は堅いが温厚で優しい。姫様の教育係り兼護衛。
こんな感じでお願いいたします。

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06/14(Tue) 17:58
まーみん
 ┗ぱいんあっぷる

@はなしでお願いいたします。削除お願いいたします。キリリクもう一回練り直します。

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