さけ部屋

小ネタにもならない想像の端っこや、ぱいんあっぷるの呟きとか叫びを収録する部屋。
◆剣盾沼 

どうも、生きてます。あけましておめでとうございます。ぱいんです。



いやぁ最新作「ソード・シールド」の沼にすっかり浸かっています。ガラルポニータ可愛えぇ…天使…

で、巷はどうやらキバナの女ってのが溢れてるみたいですね。…コナンみたいなのが再来しておる(安室の女)
しかし、私が沼ったのはキバナさんではなく

カブさん

である。
なにせホウエン出身ですよ。うちの抑止力と頻繁に連絡とってそうよねって妄想できるんだからんもー罪な男!
個人的にはカブさんには「あらあらうふふ」って言ってそうな奥さんがいてほしい所存。



「あなた、本当によろしかったのかしら。」
「君の腰の調子が良くないと話したらルチア君から心配だから是非にとね。作り甲斐があるからむしろ任せてくれまで言われたら甘えるしかないだろう。今回はお言葉に甘えさせてもらおう。」
「そうね…。でも大変でしょうに。ジムリーダーの新年会に持って行くおせちを作るだなんて。」
「それは毎年作っている君にも言えることなんだがねぇ。」
「あら、ジムリーダーの妻たるものこのくらいできないと、ね。」
「そう言ってくれるとありがたいよ。」
ピンポーン
「おや、来たね。」
「では、私の分も楽しんできてくださいな。ルチアちゃんのエスコートはお任せしますわ。」
「僕みたいなおじさんにあんな若い子のエスコート務まるかなぁ。」
「ふふ、娘だと思えばよろしいのでは?」
「そうすることにするよ。」

この後、おせちを手にし、着物を着てめかしこんだルチアをエスコートしてジムリーダー新年会へと向かうカブであった。






みたいな。
ちなみにルチア筆頭に、みんなカブさんのことはお父さんのように見てたらいい。

2020/01/12(Sun) 13:46

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