恋の移ろいは季節と一緒に(立海/丸井オチ)
□プロローグ
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あとがき
なんとなく
そう、なんとなく、書いてみたかった平凡な物語。
自由気ままにほのぼのと
書いていけたら良いな…と思ってたり。
はい、蒼水無月です(*^ ^*)
あれ、おかしいな。しばらくは長編一本のはずだったんだけど…あれ?
てなわけで(なにがだw)、テニプリ夢小説第二弾始動!
需要あるかわからないですけども(^ ^;)
main更新のもう一つの小説と比べてもう少し軽くてサラっと読める、ほのぼの平凡な物語を書いてみたい!とふと思ってしまったんです。
書き方もだいぶ違いますね、多分。
相互作用で互いの小説に良い刺激となれば…とも思ってますが、まぁそれは書き手である私の事情ですので無視して下さい(じゃぁ言うなよっていうツッコみはナシでw)。
舞台は立海。丸井ブン太くんとクラスメイトの女の子のお話。それ以外のR陣も勿論登場。
設定は中学二年生。進級した直後からの流れです。細々とした部分はやっぱり公式と違ったりしてると思いますが、なるべくファンブックに載ってる情報はそのままに。
でもやっぱり、少しの捏造はあると思います(^ ^;)
もう一度言いますが、もう一本の小説とはだいぶ書き方とか違います。挑戦です。
まだ慣れないので、おかしな部分があると思いますが温かい目で見守ってやって下さい。
あ、ヒロインの台詞は意図的に『』にしています。
それでは(*^ ^*)