薄桜鬼長編小説
□四章〜新選組での生活〜
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私が新選組に来てだんだん生活に慣れてきた。
千鶴ちゃんは女の子とばれると色々と危険?なので基本的に彼女は部屋にいる。(ほらあの子可愛いし?)
私は…フフフ(黒笑)女に見えないそーなので隊士として?
まぁ、幹部の皆さんの補佐などをしています。
隊士の皆さんの手合わせなどもしています。
人間は嫌いだけど…幹部の皆さんは…特別?なのかな?
この人達は…悪い人じゃない。と思う。
私の主な仕事は……
原田「悪い!鬼龍!!手合わせを手伝ってくれ!」
私『はーい。分かりました。』
そして、私は道場に向かった。