I think of you and I'm living out my fantasy.
□第0章
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私、ナナは、学校が終わったので、漫画を読みながら(えw)家へと向かっていた。
その漫画はもちのろんで、ハンターハンターである。
「ふふw本当、ハンターハンターっておもしろいよなー」
私は、つい最近だけど、ハンターハンターにはまってて、漫画全巻買ったんだ☆
しかも、今回はすごい熱をもってるから。。。つい。。。
すごい数のフィギュアも買っちゃったw
ま、他にもあるけどかなり長くなりそうだからあとで。
一回学校で見つかったんだけど、凄い殺気で先生に返せって言ってたみたい☆覚えてないけどww
話変わるけど、うち、髪に赤いメッシュ入ってんだよね。
ちょっと嫌だけど、なんか二次元ぽくていいかなって最近は思ってる。
それに、なんかすごく冷たい目してるとか言われるんけど、失礼じゃない!?そう思うよね!うんw
そして最近本当思うこと、それは。。。。。。
「二次元いきたーい!「その願い叶えて差し上げようではないか」
口癖なんだよね。さっきのw
。。。。。。は?
さっき他の人の声しなかった?
しかし周りを見ても人はいない。
「気のせいk「 だから。トリップさせてやるから。ほら。こいよ。」
うん。確実に聞こえた。うわ、ホラー?
「ホラーじゃねえよ。ま、むりやりでも連れてく。ほら。いくぞ。」
心の中も読み取られただと!?と、いうのは置いときいまいち状況がつかめない私は聞こうとするがそれすらさせてくれず、
「ほえ?いや、ちょっ、、、漫画どうすんだよー!!」
そこかよ
by悠花
そこで意識はとぎれた。
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