I think of you and I'm living out my fantasy.

□第1章
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…ドンッ!!



「ってて(泣」



んもーヴェアさ、もうちょっと優しく出来ないかなぁ…



「さぁってと。向かう場所は」



さっきの記憶を思い出す。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



ヴェア「ひとまず、定食屋にはまだ行かないで、街中に行け。そしたら武器屋にでも行った方がいい。そしたら定食屋に行け。合言葉は勿論分かるな?」



「あ、ここの記憶は消されてなかったな^^ステーキ定食。弱火でじっくりと。ハンハン好きなめるなよぉ!w」



ヴェア「なめるわけないだろ。汚い」



「おい。そのなめるじゃねえよ。」



ヴェアが意外とバカだという事発見♪w



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


と、まあ、いらない回想も入ったけどw



とりあえず、武器屋武器屋っと♪




武器屋に入るとナナがいった言葉は



「わあ!たくさんの武器があるー!」





武器屋だからな。by悠花





店主「そりゃお嬢ちゃん、武器屋だからね。ここ」




「あっそっか!w」




ここでナナのド天然が発動いたしましたね♪wby悠花




「ん〜…はっきり言って、武器とかいらないんだけどなぁ。どういうのがいいかなぁ。」



店主「それなら嬢ちゃんにぴったりなのがあるぜ。」



「え!?マジ!?それどんなの!?」



いらないけど、見てみたいなぁ♪




店主「ほらよ。これ。」




「これは…?」




差し出されたのは赤色に光る剣と水色に光る剣だった。



(ちょうどうちの能力とぴったり…しかも、連動して使えそうな予感…)



「おじちゃん。これ二つ買うー!」



店主「いいぞ。あ、代金はいいからな。おまけ。」




うっしゃwこれを望んでた←w




「マジ!?おじちゃん、ありがとー!」




店主「また来るんだよ〜!」




「うんっ!」




さっそく腰に装備すると…




「やばい。かっこよくね?」



だって、ドラ○エのバト○スに似ててw



「これからが楽しみだなん〜♪」



などと浮かれてスキップしてると、




ゴンッ



「いったぁ…」



ついつい、しりもちついてしまった。



?「大丈夫かい?ほら、つかまって?」



「すいません……ありがとうございます。」



丁寧にぺこりとしてニコッとすると…視線の先にいたのは



(クロロ…ルシルフル…!?)



クロロ「(可愛いな…///)ううん、次から気を付けるんだよ?」



「あ、は、はいい!本当ありがとうございました!クロロさん!」



クロロ「!…どうして俺の名を?」




「……」



やっべえええええ!言っちゃったよおおお!!??


え、えと、ここは…



「い、色々あるんですよ…あはは…じゃ、じゃあ!」



逃走★



クロロ「……あの子。(念は完璧に使えないみたいだけど、少しはできるみたいだね。あれで念を習得したら…楽しみだ。)ふふ。次会えるのが楽しみだよ」



この時ナナは


「っ!」ブルブル


ひどく寒気がした(笑)
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