I think of you and I'm living out my fantasy.
□第2章
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「「「「「到着!!!」」」」」
ゴンのおかげで、かなり早くつくことができたのだ!
レオリオ「おい!二次試験は今日正午スタートだってよ。そこの張り紙に書いてあったぜ」
「へぇ〜、てことは後十分くらいだね!」
クラピカ「それまでが暇だな…」
ゴン「だったらさ、ナナの好きな人!知りたい!」
クラピカ「何!?///」
レオリオ「ナナちゃんのか!?///」
キルア「ゴンだから聞けることだな…///」
「え、ええー!///うちは、4人とも好きだよ?^^」
ゴン「そういう好きじゃなくて!恋愛感情!」
「「「(ゴンすげえ…!)」」」
「え、えと…あ、あの…///」
「「「「(誰だ…///)」」」」
ナナは勿論クラピカの事が好きだ。でも、そんな事言えるわけないので、ごまかしていこうという考えだ。
「あ!時間!い、いこ!」
「「「「はーい…」」」」
ちょっと落ち込んだ4人だった
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