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□護衛軍内でまさかの?
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護衛軍休憩時間
ピトー「ナナってさあ、攻撃も意外と強いし、めっちゃくちゃ可愛いしさぁ〜」
ナナ「えええw」
ピトー「意外と胸大きいよね!」
プフ&ユピー「ブーッ!」
プフとユピーが反応し、盛大にふいた。私は率直に
ナナ「汚いww」
言ってしまった←w
プフ「し、しかたがないでしょうが!い、いきなり!」
ピトー「めちゃくちゃ反応してるーww」
うん。顔が真っ赤だ。
ユピー「俺、外出てくる」
血。バレバレw
ナナ「ユピー…血。たれてる。w」
ユピー「…」タタタッ
あ、逃げた
ピトー「さぁってと、僕も行くかにゃ。それじゃ、お二人さん仲良くね〜!」
ナナ「ちょ・・・ピトー!;;」
「「・・・」」
(あー!こうなることは予測できてた!だから嫌だった!)
ナナ「…じゃ、じゃあうち「私の事。嫌いなんですか?」…は?」
プフ「いつもいつも私を避けて。そんなにきらいなんですか?」
私はその言葉にちょっとカチンときた。
ナナ「逆に、いつもいつも私とだけ喋らないで。。。わ、わだしの気持ちにも。。。なっでよ!」
私は本当はプフの事が大好きなんだ。だからこんなこといわれてショックだった。
といきなり、視界にはプフの顔があった。
ナナ「な、、、なに?」
プフ「すまない。あまりにも緊張しすぎて話せないんです…」
。。。。。。え?
予想外の言葉に驚いていると
プフ「。。。。。。沈黙はやめてください。///」
まさかの事でつい
ナナ「ふふ。うれし。」
本音をいってしまったぁぁぁ!!!
プフ「なんていいましたか?」
ナナ「な、なんにもいってないし!」
プフ「かわいいですね。」
ナナ「。。。ばか///」
外では、
ピトー「よかったにゃ。一件落着だにゃ。」
ユピー「。。。」ダラダラ
ピトー「。。。こっちはどうするかにゃ」