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□危険な三人に挟まれた★
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こんちわ、皆さん。
私ナナは今大変な事になってまする。
下手したら死にますね、はい。
ま、どんな状況かと言うと…
イルミ「… ナナ。俺の嫁にこい」
ヒソカ「いいや、君はこの僕の物だからね★」
クロロ「いや。我ら幻影旅団の、そしてわ」
「違うわー!!死んでも幻影旅団には入んねえし!てかここうちの家だし!」
そしてベッドの上で四人仲良く「してねえよ!」
イルミ「照れなくていい。オレの嫁よ。」
「うん、イルミが一番マシだ。」
クロロ「どうしてだ!?どう考えても俺だろ!」
ヒソカ「いや、僕だね★」
「イルミだから。てかイルミしかいないだろ」
イルミ「…///」
クロロ「そんなにイルミの事が好きなのかい?」
「違うわー!!!///」
と言いながら勿論イルミが好きな、ナナでした★