I think of you and I'm living out my fantasy.

□設定
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念について


系統 強化系と特質系の二つを持つ


能力について


「オーラを炎に変え、変形自在に操れる。」

オーラを炎に変えることができる。

そして、それを身にまとったり、相手にぶつけたりと、変形自在にできる。


ちなみに焚き火とかには楽ちんです♪



〜炎の守護者〜


炎を自分の身に張り、相手の攻撃ダメージを減少させる。





〜炎の突進〜
放出した炎が大きな一つのまとまりとなり、ものすごいいきおいで相手に突進する。



〜炎剣(えんけん)との調和〜
炎の剣の方にのみ使える技。剣に自分のオーラを巻き付け、それで攻撃する。これは遠距離攻撃で、剣を振りかざすと炎が相手に向かっていく。




〜火炎放射〜



相手に狙いを定め、超高熱の炎を浴びせる。

逃げることは不可能なので大抵の人(念とかを使えないいわゆる一般人)は死、もしくは重症になる。赤の目の時にのみ使える。




〜炎の支配者〜
炎を自分の体に張るのではなく、自分から発し、火炎放射以上の高熱を発する。

他にも、全体的に能力が身体の限界を超える事が出来るが、とても消耗が大きい。

赤の目の時にしか使えない。




「オーラ氷に変え変形自在に操れる。」


〜氷の守護者〜

自分に氷をうすくはる。うすいけれども、かなりふせげる。



〜雹落〜

雹のように大きく、固く、冷たいものを標的の頭上にのみふらせる。普通の人じゃなくても、少しは血を流すであろう、怖い雹。それを1分間降らせる。



〜氷剣(ひょうけん)との調和〜

氷の剣の方にのみ使える。剣に自分のオーラを巻き付け、攻撃する。これは遠距離で、ふりかざすと、するどくとがった氷が相手めがけて、とんでゆく。



〜氷撃〜

狙ったところに氷を打てる。いきおいもあるので、スピード戦などにはいい。そして、いきなり打てるのでなおいい。青の目の時にのみ使える。




〜絶対零度〜

相手を完璧に凍らせることができ、相手は氷を破壊できるとしてもそれには時間がかかる。これは青の目の時にしか使えない。


【特別な技】

〜氷と炎の調和〜

氷の技と炎の技を同時にくりだせる。

交互にやってはあまり意味がない。

ので、同時に相手に攻撃するとかなりの攻撃力となる。

この技はかなり追い込まれた時、または怒りで充ち溢れすぎてる時にのみ、無意識で使える。

(この時、右手は炎、左手は氷。目も同様、右赤、左青となっている。)



「患者を回復する」



〜天使の癒し〜


天使に似た人物を自分のオーラで作り、その人物が回復する。(ピトーと似た能力)

時間を長くかければ、完全に直る。




〜究極の癒し〜

自分の全オーラを手に集中させ、患部に当てる。

自分はかなり消耗するが、相手の患部は完璧に直るし、回復が早い。
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