I think of you and I'm living out my fantasy.
□第2章
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ガタっ…
正午ぴったりに扉が開いた、と一緒に
ガルゥゥゥ
すっごい音が鳴り響いた。
レオリオ「な、何だぁぁ?」
キルア「あの巨体からだな。絶対。」
「…二次試験は料理…か。」
クラピカ「だな、そうとしか考えれないな。」
ゴン「オレ作れないよー!」
「うちが教えるb」
ゴン「ありがとー!」
キルア「あ!俺も!」
クラピカ「私もお願いできるか…?」
レオリオ「あ、俺も入れろー!」
「勿論^^皆にだよ^^」
「「「「よし」」」」
「?」
と雑談してると
メンチ「皆、一次試験お疲れー!二次試験は料理よ。」
受験生「「料理ィィ!?」」
メンチ「ま、料理といっても極めて簡単よ。」
ブハラ「まず、オレの指定するものをつくってもらう。」
メンチ「そこで合格したものが、あたしの指定する料理を作れる。そこでもあたしらがおいしいと言えば二次試験合格よ。でもあたしらが満腹になったらそこで即試験終了。」
ブハラ「そういう事で、オレのメニューは豚の丸焼き!森林公園に生息する豚なら種類は自由。それじゃ、二次試験スタート!」
二次試験第一 ブハラのメニュー(豚の丸焼き)
参加人数 148名
皆は一気に走り出した。
「ねね、4人とも。」
「「「「ん?」」」」
「うちにつかまって★しっかりとね^^」
クラピカ「分かった。。。?」
キルア、ゴン、レオリオ、クラピカの順にうちにつかまったのだが、クラピカの顔が目の前に!
クラピカ「す、すまぬ…///」
「い、いや、大丈夫だよ…///」
「「「(クラピカずりい!)」」」
「(ウ"ェア呼ぶか。ウ"ェアー!)」
ウ”ェア「なんだ?」
「(えとね、疾風移動頂戴?)」
ウ"ェア「分かった。ほらよっと。」
ふわっと体になんかが来るのが分かった。
「(ありがと!!)」
ウ"ェア「それじゃあな。」
フッ…
「よーし!行くよ!。。。疾風移動!」
「「「「うわぁぁぁ!!!」」」」
ものすごい勢いでナナ達は移動していった。
それをメンチとブハラは見逃してなかった。
1分後
レオリオ「ぜえ…ぜえ…」
「レオリオ…大丈夫?」
レオリオ「お、おうよ…それより…さっきのは…?」
「疾風移動っていって、風みたいに早く移動できるのー!」
ゴン「へえ!すごいね!」
「えへへ〜wよし、じゃ、グレイトスタンプ見つけますか!」
そしてまた1分後
「いた!しかも丁度5匹♪」
クラピカ「よし、取るか!」
「いーよ!うち全部取る!」
クラピカ「!?しかし…「いいから!見てて♪」分かった。」
そういうとナナは息を吸い込み
右手に力を溜め、グレイトスタンプに氷が向かい放たれた!
「「「「!!」」」」
「へへーんwなんかできちゃうんだよね〜w」
ゴン「すごいね!ナナ」
「^^wよし、戻ろうか^^」
疾風移動!
ナナ達は会場へと戻ってった。
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